「世界のトップ15、トップ10に入っている」だなんて言ってくれて嬉しいね…
2023.09.11
日本戦に途中出場したミュラーの試合後のコメント…
日本のプレーは素晴らしかった、と。間違いなく世界のトップ15、トップ10に入っているだろう、と。
地元テレビ各局の囲みインタビューでのコメントらしい。
嬉しいね。リップサービスするような人柄ではないと思われる(むしろ辛口というか辛辣系な人でしょう)あのミュラーがそう言ってくれたんだから、素直に喜びましょう。
南野は1アシストで好パフォーマンスをキープ。モナコは首位でインターナショナルマッチ・ウイークによる中断へ。
2023.09.05
ホームに昨シーズン2位のランスを迎えたモナコ。
序盤、ランスが幅を取ったビルドアップを見せたが、段々と5バックのライン+中盤4枚でモナコに攻撃を跳ね返す時間が長くなる。
5-4-1の守備組織でなかなか決定的なシーンを作れなかったモナコだが、それでも20分過ぎに左コーナーキックから中央でヘッドを叩き込んで先制。
続いて36分、カウンターから右ワイドに開いてボールを受けた南野がドリブリングで中へ、、、ペナルティエリア内右のスペースへ質の高いスルーパスを供給、これをゴロヴィンがワンタッチで沈めて追加点。
マンチェスター・シティ、悲願のチャンピオンズリーグ優勝は緊張感充満の90分間。
2023.06.12
マンチェスター・シティVSインテルのチャンピオンズリーグ、ファイナル。
誰もが予想したとおりインテルはガッチリと守備を固め、シティがボール保持してなんとかインテルの守備を攻略しようとするが、インテルの守備はオールコートでマンマーク的、シティのパスコースを消すとともに、ボールが入った選手には強度ありで猛烈に寄せて前を向かせず、、、
多分、グアルディオラ監督はインテルのこの守備の固さを想定して、ハーランドの下のエリアにデ・ブライネは中央ではなく開き気味で、ギュンドアンと、そしてストーンズと(ストーンズは偽センターバック/偽サイドバック仕様ではなく最初からソコに居て)そのエリアを制圧する…そして両ウイングのベルナルド・シルバとグリーリッシュも意識してワイドに構える…そういう6枚でインテルの3バック(ないしは5バック)を攻略するスキームだったのかなと推察。
ブンデスリーガは残り4節、堂安とフライブルクはチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるか…
2023.05.02
前節は堂安の低空ヘッドの一発でフライブルクは勝点3ポイントを積み上げることに成功し、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープ。
3位のウニオン・ベルリンとは同勝点(得失点差で4ポイント差)であり、5位(5位はヨーロッパリーグ出場権)のライプツィヒとは勝点2ポイント差。
残り4節にチャンピオンズリーグ出場権を獲得に挑む。
武術の「身法」的上体のフォームによってマーカーにボールが見えない!?
2023.04.07
昨日は某地方にて、馬貴派八卦掌の”特別講習“をいただくことが出来た。また何段階も上達させていただき、ありがたいことです💪
さて、(上から)眼法、手法、身法、歩法という中で、フットボールに関連してずっと感じてるのが身法絡みの点。
ぶっちゃけ、三笘のドリブリング時、マーカーと相対した時の上体(姿勢)が、私的にはその身法の形にクリソツなのでありまして。。。
映画「エルヴィス」オースティン・バトラー、ゴールデングローブ主演男優賞受賞!!
2023.01.11
※追記。
2023年4月19日(水曜日)FMラジオ番組「ロッキンスター」生放送・映画「エルヴィス」特集でゲスト出演。(60分番組・27局ネット)
<セレクトしたオンエア曲>
Suspicious Minds(ヴォーカル・イントロ)
Baby, Let’s Play House(オースティン・バトラー)
Vegas Rehearsal – That’s All Right
Trouble(オースティン・バトラー)
If I Can Dream(マネスキン)
Polk Salad Annie
Burning Love
I Got A Feelin’ In My Body
http://www.j-clamp.com/program/program08.html
・過去の「ロッキンスター」出演
2016年8月8日:1958年のエルヴィス特集
2017年6月22日:1960年代のエルヴィス特集
2019年1月24日:懐かしの特撮テレビ番組特集