ヨーロッパリーグ、久保建英が初めてのオールドトラフォードで好パフォーマンス。

マンチェスター・ユナイテッドVSレアル・ソシエダ。これが初めてのオールドトラフォードでのプレーということになる久保建英は、いつもの4-3-1-2の2トップの一角でスタメン。
キックオフ直後、いきなり左サイドのタッチライン沿いででユナイテッドの選手と激しいデュエルを見せる。すぐ後ろにユナイテッドの選手が助っ人に来てましたね。
とはいえ、どちらかと言えばホームのユナイテッドが攻め込む時間の長い展開で前半終了。
後半立ち上がりから久保は左サイドに。ダビド・シルバが2トップの一角(というか、セカンドトップ)に。
ソシエダは4-4-2の形にしたように見えた。
この左サイドで久保が次々に好プレーを見せる。


左からの惜しいクロス、思い切ったシュート。そして右コーナーキックの場面でショートコーナーから縦に持ち込んで折り返し、ダビド・シルバが放ったシュートがPKを誘発。これを沈めてソシエダ先制。
久保は80分弱のプレー。試合はこのままソシエダが逃げ切り、アウェイで快勝。
久保のこの試合のパフォーマンスに対して、スペインのメディアは高評価。イングランドでも(多分あまり知らなかったであろう)結構高い評価の声が見られる。
なにしろ、試合後に現地の観戦者(当然、ユナイテッドのサポーターと思われる…)の親子からユニフォームをオネダリされていた映像を見たが(その後も数多くの観戦者に写真撮影を求められていたり)その光景がなによりも雄弁にこの試合の久保の好パフォーマンスを物語っているだろう。
久保は左サイドもやれるんだ…っていう声を見るが、左利きなんで普通に左サイドもできますよ。右サイドで起用することにこだわってる向きが多かっただけでね。
同様に右利きのプレイヤーは、左サイドがメインだったとしても右サイドもできます。できなきゃオカシイれべる(笑)
さて、久保が左サイドで好パフォーマンスだったことで、ナショナルチーム(日本代表)でも左サイドは南野じゃなくて久保でイイんじゃないか…などという声も多いようだが、いやいや、守備面がね。
南野の守備がイイってわけじゃ全然ないけどな。
しかし昨日のエントリー(フランクフルトVSスポルティング)でも書いたが、そしてこの試合でも感じたんだが、試合の中でフォーメーションや戦術を変えるベンチ(監督・コーチングスタッフ)の手腕って、こういうのは日本のレベルは全然だよなぁ。

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