チャンピオンズリーグ、守田スタメンのスポルティング、アウェイで鎌田のフランクフルトに3ゴール奪って快勝。

フランクフルトのホームで行われたフランクフルトVSスポルティング。
フランクフルトは4バックのフォーメーションに変更しており、鎌田は2列め左。前(縦)に飛び出す、ペナルティエリアの中に入る、という動きを積極的に見せる鎌田は、またプレー範囲を広げた感あり。
フランクフルトはそういうわけで結構いいチャンスを作るんだが、スポルティングのゴールを割れず。
一方、スポルティングの守田の方だが、キックオフ早々にイエローを貰ったためか割と大人しいというか慎重なプレーぶり。ま、正直言うと、初めてのヨーロッパのコンペティションで緊張もあるのか、パスミスもあったりボールがコントロールできなかったり…という印象を持たざるをえず、まさか早い時間帯で交替させられたりしないよな…とヒヤヒヤしながらの前半。
後半のピッチに守田が居て一安心。
そして前線でのポジショニングを意識している気配を見せた中、ペナルティエリア左を縦に入って行ってマイナスのクロス、、、これをフィニッシュしてスポルティング先制。
守田の動きとラストパスは良かったが、フィニッシュした選手のフィニッシュ能力・テクニックのお陰…の感はあるが、とにかく守田がアシスト。


続いて、今度は中盤で守田が左足でのワンタッチスルーパス、、、これが2ゴールめに繋がるナイスプレー。
さらに終盤、これは守田が絡んだものではないが、自軍右サイドから縦に突破して行って、3人めのディフェンダーが寄せて来るところを大きく逆サイドへ、、、これを再びフィニッシュ能力・テクニックの高さを見せてダメ押し。
スポルティングは、前線の選手のフィニッシュや切れ込みのスキルが高い。日本のチームもこれくらいの技術・テクニック・スキルを有して来なきゃ、全然っすよ、、、いつまでも調子に乗った(強気の)コメントばっかりしてるだけじゃ、ね。
そしてスポルティングの後半の戦術も見事で、前半には無かった逆サイドへの大きな展開を連発。これがフランクフルトのゴールをこじ開ける要因になったと思われる。
この試合の守田は結果的に2ゴールに絡む活躍だったが、守備面でのカバーを周囲がしてくれている感じが見て取れ、だいぶチームメイトに助けて貰ってる印象。
ただ試合後の守田のコメントによると、チームから「8番」の仕事をしてくれと言われているらしく(「8番」の仕事って、わかりますかね???)この試合ではその仕事を果たしたと言ってよいだろう。
ま、それを果たしてなかったら、結構評価は低いことになったと思うプレー内容だったように思うが。
フランクフルトのホーム戦にもかかわらず、スポルティングと守田の話になってしまったが、なんにしても今後の守田のプレーが楽しみだ。

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