今度は別のスポーツ紙にJリーグ秋春制移行「7割以上の社長が消極的発言」報道。
2023.04.20
スポーツニッポンが2026年までの秋春制移行に「ほとんどのクラブ」同意と報じたのが4月13日。
一昨日の日刊スポーツによると、Jリーグ実行委員会でシーズン制移行の協議を行ったとのこと。2026年ワールドカップ終了後の8月初旬に開幕し、2027年5月に閉幕するスケジュールを話し合ったという。
なんでもJFA(日本サッカー協会)がJリーグに対して「提案」したものらしい。
で、実行委員のひとりが「今日は7割以上の社長がシーズン移行に消極的な発言」「現実的に難しいと思う」とコメントしたらしい。
6月のインターナショナルマッチ(2試合)の1試合はエルサルバドルで確定的???
2023.04.19
6月15日に愛知県豊田、20日に大阪府吹田で2戦行うことが決まっている6月のインターナショナルマッチ。
1試合はエルサルバドルになりそうな雲行き。
JFAとしてはアルゼンチン戦をやりたいんだろうが(ホントは3月の国立競技場でマッチメイクしたかったんだろう…)6月のアルゼンチンは "中国ツアー" の模様。
もっとも中国と日本で1試合ずつ行うことは可能だが(同大陸扱いなので)中国でコスタリカと対戦する模様で、もう1試合は(中国代表とではなく)コロンビアもしくはエクアドルが候補に挙がっているらしい。
伊東純也のスタッド・ランスは上位進出を争うレンヌに完敗。
2023.04.18
先週末のリーグ・アン。スタッド・ランスはアウェイでレンヌと対戦。
この一戦に勝てば、レンヌ、リヨンと勝点で並び、リーグ・アンは4位がヨーロッパリーグ、5位がカンファレンスリーグ出場権獲得となるが、そこに迫ることができる重要な一戦。
ところが序盤からレンヌの速い出足、動き出しとボールの動かしにスタッド・ランスはついて行けず、、、10分も経たないうちに失点。さらに10分後に追加失点。
レンヌの4-3-3システムは両サイドバックは高い位置を取り、前線は完全に3トップで構え、最終ラインは2枚のセンターバックの間にアンカーが落ちてビルドアップ。選手間のバランスと動き出しがよく、引くところは人数かけて引いて、凄く見事とまでは思わないんだが、日本人監督とコーチングスタッフではこういうシステムはやれないんだろうなぁ、、、と。
田川がポルト相手にゴールはポジティブだが…
2023.04.17
ポルトVSサンタ・クララがDAZNで配信されていたので視聴。ま、サンタ・クララについてはなぁ、、、というところだが、この試合でも(まあ予想どおりだが)ポルトに歯が絶たない展開。
ま、ポルトもちょっとナンではあったが。
田川はいつもどおりベンチ。三竿はこの試合はベンチ外だったんだが、理由は伝わっておりません。
試合の方は終盤に2ゴールめを奪われた後、ようやく87分あたりで田川がピッチへ。
上田綺世2ゴールでリーグ17点め。
2023.04.16
セルクル・ブリュージュと、シュミット・ダニエルに橋岡に岡崎に原大智がスタメンのシント・トロイデンの一戦。
どちらにとってもプレーオフ(プレーオフ2)に残るには勝つしかない一戦。