遠藤航、カップ戦でフル出場。逆転ゴールのアシストも。

ミッドウイークに行われたカップ戦(リーグカップ…日本で言えばルヴァンカップ)のレスター戦にスタメン起用された遠藤航はフル出場。
リヴァプールはこの試合、序盤に中盤でプレッシングで奪われたボールをカウンターで沈められ、前半はビハインドで後半へ。後半立ち上がり追いつき、遠藤の鋭い縦パスをソボスライが豪快にゴラッソを叩き込んで逆転。終盤にも追加点を奪って3-1の逆転勝ち。

遠藤はこの試合でも4-3-3のアンカーの位置に入ったが、これまでよりも高いポジショニング。
おそらくこれがリヴァプールの要求なんだろう。

縦の速い打ち込みパスも、逆転ゴールとなったシーン以外でも何度か見せたり、左右ワイドへの大きな展開もほぼほぼ正確で、印象を随分向上させたんではないだろうか。
もっとも、アシストが付いたけど、あれはソボスライのシュート力が占める要素が大部分だと思うが(笑) なんにしても数字を残せたのはイイことだ。
左右への展開パスもイイんだが、もうちょっとボールの質がなぁ…とは正直感じた。スピードも含めて。

ボールカットも何度かあり、遠藤の持ち味発揮ではあったんだが、競り合い(デュエル)では分が悪いシーンが多かったかな。ブンデスリーガでは「デュエル王」という称号を得ていた遠藤だが、イングランドの強度とスピードはまた一段違うよなぁ。
あと、遠藤にボールが入った後を狙われていた感じもあり、ボールを受けた後の処理が遅いというか固いというか、まぁここは元々あんまり技術が高いわけではないんで、、、なので味方があまりボールを付けたがらなくなってたね。

…という遠藤のパフォーマンスだったが、それでもフルタイムのプレーというのは大きな前進。

前週のヨーロッパリーグでのパフォーマンスから大きく改善だ。
https://kohs-football.com/6844/

頑張って欲しい。
もし遠藤航がアンカーでコンスタントにプレーするようになれば、リヴァプールとしてもマクアリスタをアンカーで使わなくてイイので、とてもポジティブなはず。

最後に昨夜のJリーグ、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸の首位攻防戦は、アテンダンスはギリ3万乗せだった。
ウ~ン、なんとか恰好ついたっていやぁそうかもしれないが、なにせ横酷だからな、3万入ってもスカスカに見えるのがイタイところだ。
https://kohs-football.com/6874/

横酷(横浜国際総合競技場)はなんと言ってもワールドカップのファイナルのスタジアムだし、クラブ・ワールドカップが何度も行われているし、2021年のオリンピックのファイナルのスタジアムでもあるし(この最後のヤツは私的にはかなり価値ランクが落ちるんだが…)歴史的なスタジアムであることは相違ないんだが、いかんせん観戦には不向きであり、三ッ沢に新しいフットボールスタジアム云々という話も出ているが(頓挫したし当面は無理筋だろうが)4万人くらいのフットボールスタジアムをF・マリノスをはじめとする諸クラブで協力して用意できないもんかねぇ。
三ッ沢もパンパンくらいニーズがあるんだが。

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