守田、ヨーロッパリーグでユベントス相手にハイパフォーマンス。

ヨーロッパリーグのクオーターファイナル1stレグ、ユベントスVSスポルティング。
守田は中盤センターでスタメン。この試合はウガルテがサスペンションなので、ペドロ・ゴンサルヴェスと守田の中盤センター。
最近のスポルティングは中盤センターにペドロ・ゴンサルヴェスが入ることが多く、ま、多分ゴール前に顔を出してゴールを期待されてるんだと思うが、ペドロ・ゴンサルヴェスとウガルテのスタメンということが多いんで、この試合にウガルテがサスペンションでなかったらどうしたんだろう…とはちょっと思いましたね。
その守田、ユベントス相手に序盤から好パフォーマンス。ラビオを封じ込めるし、実によいタイミングで動いて位置取りするんで味方からのパスも入りやすい。

パスコースを読んでのカットも何度もあり(特に前半にスライディングでパスカットしたシーンは秀逸…)守田を外してサイドにパスを付けられても、自軍ペナルティエリア近辺まで20メートルほどスプリントしてフィニッシュを阻止するシーンもあった。キエーザの持ち出しをチェックして阻止したシーンも。
攻撃でも守田の組み立てが実に良く、、、シュートもクリアボールをミドルで叩いたシュートは惜しくもゴール左へ外れてしまったが。

後半立ち上がり方、ユベントスが目に見えて守田を警戒するようになったのが見て取れ、常に誰かが守田を見ている状態。
ま、ユベントスもさすがで、システム変更・戦術転換から先制ゴールを捻じ込む。
その後はスポルティングが同点を狙って前に出るが、ユベントス相手にはファイナルサードでのもう一つが何か足らない、、、ゴールキーパーのファインセーブや堅守を突破できず。
試合終盤には中盤センターに1枚入れ、守田は最前線に張るような形も見せたが、右からのクロスに守田がダイビングヘッドで合わせたシュートはゴール右い外れて同点ならず。。。

結局ウノゼロでユベントス勝利で1stレグ終了。
ただま、2ndレグでひっくり返せる可能性は十分だろう。

この試合での守田のパフォーマンスについて、様々なメディアで高い評価。イタリアのメディアでも特筆すべきパフォーマンスと表されているようだし、最も危険だったとかシュートも脅威とまで書かれている(笑)
スポルティングのアモリム監督も、とても頭が良く素晴らしいプレーをしたとかコメントしてたしな。(もっともアモリムは頭が良い表現は割とよく使う記憶があるが…)

なお、守田には「8番のプレー」を要求していることが度々伝わっていたが、「8番のプレー」ができないわけではないが、(この試合のように)よりプレーメイカーのプレーをさせる方がもっと輝くし機能することがアモリムにもわかった(わかってきた)んじゃないかと思うが。。。
なので、今シーズン当初から前線で起用していたペドロ・ゴンサルヴェスを中盤起用してるんじゃないかと思うが、それだと守田とウガルテのポジション争いになるけどな。

守田にはイタリア方面ではラツィオが関心を寄せていたことがあるが、この試合のパフォーマンスでイタリアで「興味深い選手」とされたことでイタリアからの興味が再熱するかもなぁ。

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