前田大然、まるで三笘のような(笑)カットインからのファインゴル。

日本時間本日未明にも行われたスコティッシュ・プレミアシップ。モナコ(南野)の試合を視聴した後に、今からセルティックあるんか、、、と(苦笑)
今節、セルティックはアウェイでハイバーニアンと対戦。
セルティックが前田大然のクロスから先制した後、前田大然がハーフウェイラインを越えた辺りの左サイドでボールを受け、切り返しでマーカーを交わしてドリブリング、さらにもう1人をステップワークで交わしてカットイン、ペナルティエアリア外からファーへフィニッシュ。。。

オイ、こんなん隠してたんか、、、って声が出るのも同意(笑)
ベンチのポステルグルー監督も苦笑い的な(?)喜び様に見えたが(笑笑)
実は最初に切り返しで交わしたところも一度滑っていて、すぐ体勢を立て直したんだが、滑ったのがフェイントになった???
でも、こんなん決められるんじゃんか…ま、相手ディフェンスも相当にナンではあったが、それでも血沸き肉躍るゴールで(スタジアムの観衆のドォオ~っていう声ととともに)こっちもアゲアゲだ(笑)
当の御本人は、その前にゴール前ドフリーでのヘッドを決め損ねていたからか、嬉しそうでは無かったが。

しかし何度も左サイドを縦に突破してのクロスを見せるあたり、ワールドカップで何か自信を身につけた感を持ちますね。

なお、古橋も(この試合でも右サイドバックでプレーした)旗手の中寄りに持ち上がるドルブリングからのスルーパスでゴール。このままトップスコアラー(得点王)になっちゃえ。

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