本日、18:00からU-16、18:55からフル代表テストマッチ。

昨夜のU-23アジアカップのU-19だが、3ゴール奪ったがPK失敗もあり、素晴らしい速攻からのゴール…と思ったら不用意に(あれは状況的に不用意と言わざるをえないだろう)VARでオフサイド判定されのゴールとなったり、一発レッドがあったり、、、サウジアラビアとの得失点差をひっくり返せずグループ2位での勝ち抜けとなった。
次戦(クオーターファイナル)は、12日(日曜日)日本時間22:00キックオフでの韓国戦。
なお、第2戦のサウジアラビア戦はスコアレスドローで終わったわけだが、U-23で参加していてこのグループで最も手強いと思われた(優勝候補と表現していたフットボール専門ライターも居たようだが)サウジアラビア相手に、全体的にいい戦いが展開できたのではないかと。特に前半は(ある意味)拍子抜けするくらい優勢な展開だった。
…ま、それだけに勝てた試合でもあったわけだが。
ちなみに今年3月の「ドバイカップ」で対戦した時は、1-0で勝ったものの、サウジアラビアの方が優勢に見えた内容であったかと。
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/index.php?e=4321
さて、フットボール専門メディ(ウェブ)で柴崎岳の割とボリュームのあるインタビュー記事を読ませていただいたが、なかなか内容のあるものだった印象。
中でも、
誰が出ても同じレベルの戦い方ができることを追求するのはイイことだと思うが…
誰かが出て違う戦い方ができるという考え方にしないと変化は生まれない…
キャラクターをもうちょっと考慮した戦い方もありなのではないか…
といったクダリは、実にイイことを言うじゃないかと。


こういうあたりが(どっかの方面の??)お気にの要因の1つでもあるのかね。。。あ、いや、そこは不確かな憶測による独り言です。。。
今夜は18:55キックオフという少々珍しい形でガーナ戦。
ガーナはだいぶメンバーを落とした顔ぶれ、、、という印象だが、まぁそうなっちゃうんだよね。
ガーナの監督はなかなか強気のコメント(日本にとって厳しい試合になるだろう…だそうです)を出しているようだが。
TBSでライブ中継。TVerでもライブ配信。
その前、18:00からはU-16インターナショナルドリームカップの第2戦。

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