何の余計な心配も要らなかったブラジル

初戦でパッとしなかったブラジルに心配していたが、2戦めの強豪、コートジボアール戦では見違えるような集中力で、はぁ~何も申し上げることはございません。全くの余計な心配でしたね。


ブラジル、安定してるね。爆発的に強いというのではないが、安定して強い。ブラジル国内ではつまらないと言われているが、そういう時は安定した戦いで優勝したりしてしまうのがブラジル。1994年のアメリカ大会もそうだった。あの時のチームの心臓が現監督のドゥンガだったよな。やはり成功体験に基づく同じようなチームコンセプトかね。
ま、ブラジルと同じグループに入った時は、初戦に対戦するのが一番可能性を見出せるということがあらためてわかった。
イタリアも2戦連続引き分けで、それもまさかニュージランドに先制されてドローに終わるとは思わなかったが、まぁ世代交代が進んでいないし、タレントが出てきていないし、ある一定想定の範囲といえばそうだね。2006年大会でもよく優勝したと思うもんな。それにしてもカンナバーロが痛々しい。
フットボール先進国はグループリーグの第3戦こそが戦い(勝負)だと思ってるから、まだ2戦めでは少しエンジンかかってきたところなんだろうか。そうなるとデンマークも怖いな。
6月19日のオランダ戦だが、地上波視聴率は思ったほど伸びなかったらしい。カメルーン戦を上回れなかった。ま、いろんな要因があるでしょう。あれだけ注視されていたのは間違いないから。それと考慮に入れないといけないのは、曜日と時間帯による在宅率だよね。土曜日の夜まだ早いうちと、月曜日の夜中近くならば後者の方が在宅率は高い。
ところで私の知る限りでは初めてなのだが、そのオランダ戦の地上波視聴率だが、関東より関西の方が高かったらしい。ほぇ~。TV・新聞的にはサッカー不毛の地・関西でねえ。
ところで、6月15日の一般紙・スポーツ紙を横断的にレビューしてくれる方によると、中村俊輔に関する記事が摩訶不思議で、言ってしまえば興味深い。つまり、あのパフォーマンスで、存在感を示した、攻撃を演出した、的な記事が結構踊ってんだよね。へぇ~。どこをどう見ればそうなるんだろう。どの新聞がどうこうと書かないでおくけど、これもスポンサーへの配慮、広告代理店への配慮、つまりは提灯記事ですか。それと大衆誘導?? でも、もう大衆は旧来メディア(の記者やデスク)より目が肥えているけどね。
さて、今夜の見ものは初戦を落としてしまったスペインの第2戦だ。スペインの速く正確なパス回しの背景には全ての選手のポジショニングの妙、動くタイミングの妙、視野の広さと判断の速さがあると述べたが、それ以外にも、ディフェンスラインからの正確なフィードの技術とスキル、ディフェンスラインの持ち上がりも是非よく見てみたい。

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