E-1選手権、U-23相手にスコアレス…観戦しながら逆に興味増幅(笑)

昨夜の中国とのE-1選手権第2戦。中国は今大会、ほぼU-23での参加。
日本は予想どおりサンフレッチェ広島ベースでのスタメン、、、と言いつつも、そうじゃない要素も交じっていたり…よくわからんな(苦笑)
ゴールキーパーは大迫。右サイドバックが小池龍太、センターバックが中谷と荒木、左サイドバックが佐々木。中盤センターが野津田と橋本拳人。4-2-3-1のフォーメーションか4-3-3のつもりだったのかよくわからんが、右ワイドに宮市、左に森島司、トップに細谷でシャドーに脇坂。
いやいや、これを見て既に違和感が。
森島は中のプレイヤーだろ。それをサイドに置くとか、どういうことなんだ。左サイドバックが佐々木だから、サンフレッチェ広島の選手同士でユニットが組めるはず、、、だとでも???
満田を入れろ…とブツブツ言ってたらようやく70分に投入したが、これが宮市との交替で右ワイドに置くし、、、いやいや、満田は左でしょ…満田を左に入れて、てっきり森島を中に入れるのかと思ったら、森島はそのままだし。。。
これって、サンフレッチェ・ベースを全然考慮していないじゃないか。
どうも、同じクラブの選手の小ユニットをそこかしこに配置すればどうにかなる、、、と思っているらしい。


右サイドにしても小池龍太と宮市のマリノス・コンビ(?)だったが、小池はマリノスで見せているようなパフォーマンスは出ず、、、ここでも同じクラブの選手の小ユニットを配置しとけばイイだろう…的な印象を受けたなぁ。
あと、野津田のプレーにはタメが無いね。
この試合のセンターバック2人とも、前へ付ける技術やセンスが足りないな。
センターフォワードにしても、2トップのタイプの選手にいきなり1トップをやらせてもなぁ…と、ごく普通に思うしな。
それからやっぱりこう来る(来た)かと思ったのは、ゴールキーパーにサンフレッチェの大迫を起用した点。直近のJリーグで大迫の毎度の凡プレーで失点してしまって勝ちを逃した試合、スタッフは見てんのかね。。。
私ならあんなゴールキーピングする選手は使わないし、そもそも呼ばない。この試合でもキックオフ早々に危ういシーンがあっただろ。
ま、森保監督の頭の中には、4-3-3もしくは4-2-3-1のフォーメーションと、その中でこの位置にはこういう選手を置くという固定観念というか確定(既定)事項・配置があって、そこに(替わりになるかもしれない)選手を当てはめてみた、、、というだけのことなんだな、と。
Jリーグで活躍している選手を呼んだ、、、と試合後にコメントしていたが、現在活躍している・好パフォーマンスを発揮している選手に、そのパフォーマンスや能力を発揮してもらうんではなくて、自分の鋳型(いがた)にハマるかどうかを試してるだけ、なんだなと。
そりゃ、選手たちがかわいそうだ。
そして、たとえ同じフォーメーションでも選手が変わることによるシステムや戦術・戦略の変更だとか、ましてや(手駒の能力をより発揮させるための)フォーメーション変更など考えてもいないんだな、、、ということも、なお一層わかった。
皆さん、どうやらワールドカップ本大会では、森保監督のあっと言わせるような戦略や戦術は全く期待しない方がイイですよ。
あえて本番に向けて隠してんだよね、、、っていうのも、無い無い。
もうピッチの選手たち個々のひたすらの頑張り頼み…それにすがるしか、ないようですよ。
今回のワールドカップは、初の11月開催で、しかも開催期間を短縮もしており、そしてなにより国際的にはシーズン中の開催となるため、国内リーグの日程からわずか1週間しか準備期間が無い。
その点をとらえて岡田武史氏は、特にヨーロッパ各国は準備ができないだろう…これまでのような有利な準備ができないだろう…という指摘をなさるんだが、確かにそうだろう。
だけど逆に、ヨーロッパ(のクラブ)でプレーしている選手たちのコンディションは、従来の6月開催(国際的にはシーズン終了直後)のワールドカップよりも数段良いんじゃないですかね。
川崎フロンターレの脇坂はこの試合前のコメントで相当な決意を表明していたようだが、それを証明するかのような気合の入ったパフォーマンスで試合に入っていたが(多くの人が技術の高さについては感じただろうが…)Jリーグの試合でもこのようなテンションとマインドで臨んでもらえないですかね。
そこから全ては始まるんじゃないかなぁ。

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