共に2024年まで契約延長した森岡亮太と伊東純也の対決、シャルルロワVSゲンク。

先週末には森岡亮太が所属するシャルルロワと伊東純也が所属するゲンクが、シャルルロワのホームで対戦。
先日のワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦で日本が4-3-3のフォーメーションで戦ったことを受け、4-3-3の中盤の人材(バックアップ)が話題になったが、そこに森岡の名前を挙げる向きもおられた。なるほどそれは理には適っており、昨シーズンの森岡は中盤センターでプレーし、シャルルロワの主力として活躍。以前の森岡をご存じの方からは、えー森岡がボランチ??っていう反応が出るのも自然かな(笑)


もっとも今シーズン、シャルルロワは監督が替わり、森岡は前でプレーしているんだが。ゲンクとの試合でも、3-5-2の2トップの位置が基本ポジションに見られ、試合が始まるとシャドーのプレーに見える。
森岡自身のコメントによると、ベフェレンとアンデルレヒト所属時は「10番」の役割、シャルルロワでの昨シーズンまでは「6番」の役割、今シーズンは(その中間の)「8番」の役割、、、という表現をしているらしい。
「10番」とか「6番」とか「8番」とか、とてもわかりやすいフットボール形容語。日本でも、こういう形容でもってスッとほとんどわかるようになって欲しいね。イチイチ「○番」の後ろにカッコ書き(ま、そこでも日本らしい極端な定義づけなり注釈だったりするんだが…正しいとは言えないだろう的な…)なんか付けずに。一般メディア以前に、そもそもフットボール系メディアからして普通に使うようにならないとなぁ…
で、試合の方は、後半に森岡の右コーナーキック(インフロントで高く上げてニアの味方に正確に曲がり落とすボール)からヘッドでシャルルロワが先制、さらに終盤にも追加点を奪い、ゲンク相手に2-0で快勝。
この試合でも森岡は、ゲームメイク、ボールの供給、前線での守備、ボール奪取、スペースのカバー、アシスト、フィニッシュと、マルチロールを見せていて、チームの中心として風格すら漂う印象。実際、キャプテンマークを巻くこともあるし(この試合では巻いてなかったが)…その森岡は先週、シャルルロワとの契約を2024年まで延長。伊東純也も昨日、ゲンクとのとの契約を2024年まで延長と発表され、共に2023-24シーズンまで、今シーズンを含めて3シーズンをベルギーでプレーすることになった。
なお、ゲンクは1点ビハインドの状況の時にPKを貰ったんだが、真ん中に蹴ってゴールキーパーの脚で弾き出されて失敗。やり直しとなって今度はゴール左隅を狙ったがゴールキーパーのスーパーセーブ+ポストで再度失敗。
伊東純也は前半に決定機、、、相手ディフェンスラインの横パスを玉際でかっさらってゴールキーパーと1対1になったシーンで決め損ねてしまい(ゴールキーパーが身体に当ててセーブ…)あれは惜しかった。球際で接触があって足を痛めたようだったが、それも影響したかもしれない。
それでも日本から戻って来てフル出場を果たしている。やや省エネモード(?)感だったのは、これはやむを得ないんでは。。。

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