冨安、初めてのノースロンドン・ダービー。

アーセナルVSトットナム。トットナムは冨安の移籍先有力候補だったクラブ。そのトットナムはブラジル人サイドバックのエメルソン・ロイヤルをバルセロナから獲得し、冨安はアーセナルへ。アーセナルはエメルソン・ロイヤル獲得目前だったという話も聞くが、アルテタ監督は(トットナムにエメルソン・ロイヤルを獲得させて)冨安を選択したという噂もある模様。
ま、そのエメルソン、昨日の試合はスタメンでなく後半からの出場だったんだが。
そんな因縁もあるし、そしてトットナムにはソン・フンミンが居る。ポジション的に冨安をマッチアップする位置関係で、その点でも否応なく注目を集めた一戦。


冨安はこの日も右サイドバックでスタメン。ソン・フンミンを封じ込めたと言って間違いなかろう。
試合の方はアーセナルがこれまでの攻撃の不甲斐なさがウソのように前半だけでファインゴール3つを奪い、ま、終盤に冨安のサイドから中央に送られたボールを中央に居たソンがフィニッシュしたんで(3-1)ま、ちょっと印象が落ちるかな。。。冨安のミスでも責任でもないけどな。ただちょっとアーセナルの右サイドの守備がこのシーンでは軽かったのと、連携が取れていなかった。
その前にケインとのフィジカルコンタクトでぶっ倒されたシーンもあったんで、それもちょっと印象が下がるか。。。
とは言え、サポーター投票のマン・オブ・ザ・マッチは冨安が選ばれているようだし、現地の評価は上々。
この試合ではこれまで以上に攻撃参加を度々見せ、ま、冨安が上がった裏をトットナムは突こうとしていたようだが(アーセナルが主導権を握っていた前半だけでも2度そういうシーンがあったし、後半途中からは冨安のサイドにブライアン・ヒルを入れてきたりした)左サイドのティアニーがサイドハーフのような高い位置を取るんで、実質3バックの形になるアーセナルに対しては、これからも冨安がオーバーラップした裏を狙ってくるかもな。
冨安のオーバーラップした後のプレーも、もう一段高いレベルへ行きたいところだが、そこは段々と…という期待がある。
なにしろ、チーム合流したばかりでいきなりスタメン、そして3試合連続スタメン出場で、連携や戦術はこれからだろう。
誰かに言われたんだが、アーセナルに稲本が(ビックリ仰天の)移籍を果たしてちょうど20年…ウン、あれは2001年のコンフェデレーションズ・カップ後のことだから確かに20年だ…こうしてようやくアーセナルで正真正銘のスタメン、戦力となる日本人選手が出現したってことに感慨深いものがある、、、ってね。
そうだなぁ。
相手のパスを誘っておいてインターセプトしたシーンとか、実にシビたよ。
おっと、昨日は吉田麻也はユベントス戦でゴールを決めており(ショートコーナーからのクロスをヘッドでズドン!!)吉田麻也はインテルに続いてユベントス相手にもゴールと、ディフェンダーの吉田麻也が過去の日本人選手が果たしてなかった偉業達成だよ。

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