チャンピオンズリーグ2025-26_リーグフェーズ第6節…モナコVSガラタサライ、南野がMOM。
2025.12.10
10月のインターナショナルマッチ・ウイーク中、南野をよく理解してくれているヒュッター監督が解任されたモナコ。南野の出場機会に影響があるんじゃないかと気になっていたが、最近もパリ・サンジェルマン戦で決勝ゴールを決めるなど、好パフォーマンスを続けてており、この試合もスターティングラインアップ。4-2-3-1のフォーメーションの2列め中央、シャドーの位置。
キックオフからモナコは速いパスワークと縦やダイヤゴナルの速い仕掛けに、失点の多かった守備面でもガラタサライの速い攻撃に付いていっていて、確かに監督交替の成果はあったのかも。
それでも早くも10分過ぎにガラタサライが決定機。前半のうちにもう1つ決定機があったが、いずれもサイドを抉ってのゴール前でのフィニッシュがマウスに飛ばせず、モナコは幸運にも失点を免れる。
ただ、ビルドアップの立ち位置や出して動くといった点でガラタサライの方がモナコを上回っている印象の前半。
だが、モナコは後半立ち上がりからギアチェンジしてガラタサライを押し込むことに成功。
47分、ロングフィードに南野が抜け出してワンタッチシュート、、、ゴールキーパーの正面で弾かれたが南野がそこに詰めたところ、後ろから倒されノーファウルで流されたがVAR介入、オンフィールドレビューでPKの判定。だが、キッカーのザッカリアのシュートはコースが甘く止められてしまう。
それでも、ガラタサライのゴールキーパーが負傷で交替した直後のファーストプレー、、、コーナーキックからゴール前のスクランブルを押し込んでモナコ先制。
右からのアーリークロスに南野がディフェンダー2人に挟まれながらワンタッチでフィニッシュしたが体勢崩して決められず、、、このプレーで(みそおち辺り??)を痛めた南野は75分前に交替。
しかしアーリークロスを南野がワンタッチでフィニッシュするというのは、どうやら徹底されている模様。最近、そういうシーン頻発。
南野は前半から長い距離をスプリントして攻撃に貢献。後半にはゴール左を縦に持ち込んでの決定的なラストパスもあったが、バログンが(あれをどうやって外すんですか…的な)シュートミスでゴールならずだったり。また守備でも前半のプレーになるが、自軍右サイドを崩されそうになったところ、素早く味方の右サイドバックのカバーに入り、クロスは上げられたもののゴールライン際まで戻ってのスライディングとか、守備面でも献身的なプレーもあった。
というわけで、1-0でモナコがガラタサライを振り切ったこの試合、南野はゴールもアシストもなかったものの、UEFAが選出するMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)にも選ばれた。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
