ベルギーリーグ第16節…ヘント(ゲント)VSシント・トロイデン。
2025.12.03
昨シーズンか辛くも残留を果たしたが、今シーズン好調のシント・トロイデン。実際、アウェイでのこのヘント(ゲント)戦を見ても、昨シーズンのような内容の乏しいというか見所の乏しい試合内容ではなく、なかなかイイ試合。ぶっちゃけると、シーズン終盤に3週間も空いて(空けて)再開したJ1リーグよりも見るところがあったようには思う、、、かな。
試合の方はホームのヘントが、伊藤敦樹がドリブリングで運んでから左に展開してのクロスをフィニッシュして先制。
そのままヘントのリードで進んだ58分過ぎ、シント・トロイデンはショートコーナーからスルスルと中央にまでカットインしてきてからの振り向きざまシュートで同点に追いつく。
さらに65分過ぎ、左サイド、サイドバックのオーバーラップからのクロスに後藤啓介がフリーでヘッドを沈めて逆転。
そのまま逃げ切って2-1でシント・トロイデン勝利。
後藤の決勝ゴールも良かったが(あまりにフリーなのがナンではあったが…)伊藤涼太郎は好パフォーマンスだし、ゴールキーパーの小久保ブラインも何度も好セーブ、ファインセーブ。アディショナルタイムのあまや同点にされたかというシュートもファインセーブ。
センターバックの谷口も、1対1の勝負を仕掛けられるとさすがに厳しい(危うい)が、それでも(そうならないように)奮闘。
そして中でも山本理仁が、攻撃だけでなく守備面でもデュエルでも格段の進化が見て取ることができたように思える。このプレーなら、現状のJリーグ(J1)の中盤、インサイドハーフの選手よりもクラス上といった印象。
また、後藤も決勝ゴールがあったからではなく、ポストプレーで奮闘。良いパフォーマンスだったように思われる。
このような試合内容だと、システム的、戦術面、時々エアポケットのようなシーンも結構出現するが、現状のJリーグよりは(ベルギーリーグ全体がどいう意味ではなく今のシント・トロイデンなら…)総合的な意味で上かもしれないな。。。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
