遠藤航、前半途中からファン・ダイクと並んでセンターバックでプレー。
2025.01.09
カップ戦(カラバオカップ)のセミファイナル、セミファイナルはホーム&アウェイの戦い。リヴァプールはトットナムのホームでの1stレグ。
前回のクオーターファイナルでセンターバックでスターティングラインアップ、フル出場して高い評価を受けた遠藤航。だが、この試合はレギュラーメンバー中心のスターティングラインアップで、遠藤はベンチ。
ま、セミファイナルやファイナルとなれば、そういうもの。南野の時もそうだったでしょ。
だが、センターバック右のクアンサーが30分前に痛んでしまい、中継カメラはすかさずアップするコナテをとらえたが(そこからも現地のリアルな通年が透けて見えるというもの…)呼ばれたのは遠藤航。前半30分あたりからの(その前にトットナムの選手が痛んで長いインジュリータイムがあったので、結局前半のアディショナルタイムは11分)遠藤のピッチインとなった。