相手が読む・対応するならば…からの堂安ゴール。
2025.01.16
先週末のブンデスリーガ、ボルシアMGの福田師王がトップチーム初ゴール。アウェイのフォルクスブルク戦、ま、試合の方は0-5と大敗の状況の中での最終盤ではあったが、70分に途中出場、後方からゴールキーパーからのフィードをハーフウェイラインを越えて下りて来て受けて、ワンタッチへ巧みに味方へはたいて前線へスプリント、、、スルーパスに抜け出してゴールキーパーとの1対1をフィニッシュ。
板倉が真っ先に祝福に駆け寄ってくれている風なのもイイね。
フランスカップでスタッド・ランスVSモナコ…「9番」の中村敬斗のプレーを視聴。
2025.01.15
フランスカップ「ラウンド32」でスタッド・ランスVSモナコ。
フランスカップは固定番号制ではないので(変動番号制)スターティングラインアップが1番から11番を着用。
スタッド・ランスは伊東純也が7番、中村敬斗が9番を着用。モナコは南野が(「ラウンド64」の時と同様)10番を着用。
リヴァプールのスロット監督の遠藤航についてのコメントにウルっときた…
2025.01.14
幾つかのソースによると、スロット監督は遠藤航についてこんな感じのコメントをしている模様。。。
私は彼がどんな人間か知っている…
どこでプレーしても、いつプレーしても、終了5分前であっても全てを捧げてくれる…
そのことはファンにとっても普通(normal)になっている…
チームにとって重要な存在(importan,part of pur team)…ミッドフィールドでもセンターバックでも必要とするたびに本当によくやってくれる…
トットナム戦で遠藤を最終ラインから外した(注:センターバックにコナテを入れて遠藤を中盤に上げた)瞬間に失点してしまったしね…(笑)
公式会見でここまで(時間的にも)言及してくれて賛辞しているのを見て聴いて、普通にウルっと来た(笑)
続き▽高校サッカー選手権のファイナル、、、PK戦佳境で日テレの愚行炸裂…
2025.01.13
チケット完売となった高校サッカーのファイナル(@国立競技場)はPK戦へもつれ込み、PK戦もサドンデスに入り双方7人めあたりまで中継したところで、突然テロップで(←ここ肝心)ここからはTVer/sportsbullで…と。画面右下ほんの数秒間。
あいにく今日は地上波TVとTVerの両方で視聴していなかったので(いつもは両方なんだが今日に限って諸事情で…)慌ててTVerにアクセスするも繋がらず。「おま環」ではなく、SNSでも阿鼻叫喚状態になっていたから、きっと皆さんもそうなんだろう。
いやさ、仮にTVerなりsportsbullで見ろというにしても、もっと早くアナウンスしないのかね。。。
中継打ち切って流れたCMのスポンサー各社にもマイナスだし、TVer自体にもマイナスだろう。
やってくれましたね、日テレ。
FAカップ3回戦、再びのセンターバック・遠藤航の好パフォーマンス。
2025.01.12
イングランドは今週末はFAカップ3回戦。リヴァプールはホームでアクリントン・スタンリーと対戦。アクリントン・スタンリーはEFLリーグ2を戦っているクラブで、EFLリーグ2というのは、プレミアリーグ、イングランド・チャンピオンシップ、EFLリーグ1のもう1つ下なので実質4部ということになる。
遠藤航はクアンサーとセンターバック。クアンサーがセンターバック右、遠藤が左。
あれ、クアンサーってこの前の試合でケガで前半途中に交替(交替で遠藤がピッチイン)したんじゃなかったか、、、ま、いいや。
4部相当のクラブ相手ではあるが、遠藤は好パフォーマンス。前へ付ける・差し込むパスも鋭いパスを幾つも見せていたと思うし。
ベルギーカップ、クラブ・ブリュージュVSルーベン。
2025.01.11
今週ミッドウイークに行われたベルギーカップのクォーターファイナル、クラブ・ブリュージュVSルーベン。ルーベンには浦和レッズから加入(レンタル移籍から今シーズン前に完全移籍へ以降)した明本、川崎フロンターレから(今シーズン開幕後に)レンタル移籍加入の大南がプレー。
随分久しぶりのルーベンの試合を視聴。
ルーベンは4バックで、明本は左サイドバック、大南はセンターバック右でスタートしていたが、いつの間にかセンターバック左(左右入れ替わり)でプレーしていた。
ワールドカップ・アジア最終予選最終戦(6月)は大阪開催。
2025.01.10
昨日JFAから公式発表。6月10日(火曜日)ホームのインドネシア戦、これがアジア最終予選(実は3次予選との呼称)最終戦となるわけだが、大阪・吹田スタジアムでの開催とのこと。
ま、イイんじゃないですかね。
ちなみにインドネシアの監督だが(昨年12月に開催された東南アジアカップの結果を受けて)つい先日に監督交替。なんと、クライファート監督だってさ(驚)(笑)
クライファートねぇ。。。
遠藤航、前半途中からファン・ダイクと並んでセンターバックでプレー。
2025.01.09
カップ戦(カラバオカップ)のセミファイナル、セミファイナルはホーム&アウェイの戦い。リヴァプールはトットナムのホームでの1stレグ。
前回のクオーターファイナルでセンターバックでスターティングラインアップ、フル出場して高い評価を受けた遠藤航。だが、この試合はレギュラーメンバー中心のスターティングラインアップで、遠藤はベンチ。
ま、セミファイナルやファイナルとなれば、そういうもの。南野の時もそうだったでしょ。
だが、センターバック右のクアンサーが30分前に痛んでしまい、中継カメラはすかさずアップするコナテをとらえたが(そこからも現地のリアルな通年が透けて見えるというもの…)呼ばれたのは遠藤航。前半30分あたりからの(その前にトットナムの選手が痛んで長いインジュリータイムがあったので、結局前半のアディショナルタイムは11分)遠藤のピッチインとなった。
広州FC(広州恒大)がとうとう消滅。
2025.01.08
フランスのスーパーカップ(本来はシーズン前に行われる試合)パリ・サンジェルマンVSモナコを視聴したんで、そちらをエントリーしようと思っていたんだが、、、
ACLで何度も日本のクラブに立ち塞がった広州恒大(現在は中国2部で広州FC)が解散を発表とのことで。。。
いや~ACLでは随分お世話になりましたな。毎年、広州恒大の試合を見させられてたぞ。
パウリーニョ、コンカ、エウケソン、ムリキ、、、
「かなり良いゴールキーパーじゃない?」(パルマ公式SNS)
2025.01.07
アウェイでトリノと対戦したパルマ。試合の方はスコアレスドローで終わったんだが、この試合の鈴木彩艶、スーパーセーブを少なくとも3つ。チームを何度も救った。
前半にはゴール正面、結構至近距離でクロスをフリーで合わされたヘッドとボレーをセーブ。
試合終了間際のアディショナルタイムには、果敢な飛び出しでパンチ、、、すかさず立ち上がって、そのこぼれ球からの相手シュート、、、やられた!!と思ったが指先でセーブ。
現地メディアのスカイ、鈴木の奇跡、、、だそうだ。
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ、文句なしだろう。