U-20アジアカップ予選…キルギスとはドロー。

昨夜行われたU-20アジアカップ予選(@キルギス)の最終戦、開催国のキルギスとの対戦。
両国とも既に2勝しており、ドローでも得失点差で大きくリードしている日本がグループ1位突破。
キルギスは敗れると勝点6ポイントに止まり他グループ2位との争いが微妙になるので、最低でも1ポイントは積みたいところ。あ、それは日本も同じだな。キルギスには当たり前に勝つことを前提にしてはいけない。
試合の方は日本がボールを持つんだが、フィジカル的にも強いキルギスをなかなか崩せず。キルギスも時折カウンター攻撃を仕掛けようとし、日本のペナルティエリア内でトリッキーなヒールパスからポケットを取られてシュートを枠内に打たれたが、ゴールライン手前でブロック、、、という危ないシーンもあった。
前半スコアレスで迎えた後半、日本の左サイドでボールを持たれ、振られて交わされてカットンから(シュートコースの道ができておるがな…)ゴール左隅へ沈められ、なんと、先制を許してしまう。。。

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J2首位攻防戦@国立競技場。

6万1700を超える発券済みと事前に公表されていた昨夜の清水エスパルスVS横浜FCのJ2首位攻防戦。発表されたアテンダンスは5万5598。残念ながら6万の大台には乗らなかったが、これは招待券を配りまくって来場しなかったわけではなく(招待券も配っているが)普通の誤差というか、最低でも1割くらいは来場しないのが普通。そういうところも一般的には知られていないというか認識できてない。
むしろ発券数のとおりのアテンダンスが発表される方がおかしい。(そういえば昔、ナンカの3連戦で3日とも1ケタに至るまで全く同じ数字を発表していたが、そういうことは100%ありえない…)
ま、他のプロ興行だったら昨夜のアテンダンスを6万数千と発表するところだろう。
JリーグやJFAがおバカさんなのかもしれないね、この国では。。。〇〇正直というか。
だけどそれで始めちゃったからなぁ。。。
もう方針変更しても良いと個人的には思うけど。

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監督の信頼も厚い様子の守田、今シーズン初ゴールでスポルティング7連勝。

少し前にチーム内の(いわば)序列がちょっと心配な気がする(杞憂かもしれないが…)と書いたことのある守田だが、9月のインターナショナルマッチ・ウイーク後も終盤や後半途中からの起用が続いていたり、チャンピオンズリーグではスターティングラインアップだったが前半だけで交替があったり(イエローを貰ったため、と試合後に説明あり…)だがごく最近のスポルティングのアモリム監督のコメントでは守田への信頼が高いこととインターナショナルブレイクから戻ると必ずコンディションが良くないという指摘があったり、なるほどそういうことかと一安心。
日本時間本日早朝に行われたポルトガル・プリメイラリーガのアウェイ戦はスターティングラインアップ、フル出場、チーム2点めのゴールも決めて今シーズン初ゴール。
スポルティングは開幕7連勝、首位を変わらずキープ。

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U-20アジアカップ予選@キルギス。

来年2月に中国で開催されるU-20アジアカップの予選(4ヶ国による総当たりリーグ戦)がキルギスで行われており、先ほど第2節が終了。日本は2連勝で最終節のキルギス戦に臨む。
中1日で3試合を戦う日程、キルギス戦は日本時間29日(日曜日)23:00。JFA公式サイトからキルギスの放送局がライブ配信するYouTubeへリンクが貼られる。アーカイブ配信も視聴できる模様。

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遠藤航、カップ戦で今シーズン初スターティングラインアップでプレー。

リヴァプールのスロット新監督が一向に(試合終了間際の数分間しか)遠藤航をプレーさせないので、イギリスでも大きな話題ないしは議論のネタになっている遠藤航。リヴァプールの主力選手やOB、さらにはクロップ前監督まで遠藤を擁護、プッシュする展開。ま、それも凄いことだが。。。
先週ミッドウイークにはチャンピオンズリーグがあったんで、そこでスターティングラインアップに加えるだろうと思っていたがスカされました(苦笑)そればかりは先週末のプレミアリーグではベンチ外という。。。
昨日(日本時間本日早朝)のカップ戦(カラバオカップ)ではさすがに起用するだろうと見なされていたが、ま、そのとおりに中盤センター2枚(スロット監督はアンカーは置かずセントラルミッドフィルダー2枚、いわゆるダブルボランチ)の一角に遠藤…相方はカーティス・ジョーンズ。

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2025シーズンJ1・J2クラブライセンス交付判定結果公表…

クラブライセンス制度なるものが国際的にフットボール界においては存在することを日本人および日本社会は理解できていないわけだが、そこでスタジアム規定なるものがまたツッコミを許すところとなっている。「制裁対象」とか「制裁内容」という文言も馴染まない。
Jリーグから独立したFIB(クラブライセンス交付第一審機関)が審査し判定するものであって、文言についてもFIBとしては求められた仕事をしているだけ、なんだが。

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Jリーグ新人選手の年俸引き上げへ、との一般紙報道。

昨日某一般紙で報道あり。かねてより検討中と伝えられているABC契約撤廃の件だが、その報道によると年俸上限引き上げ、下限額を新設(J1とJ2とJ3で下限額に差)と。(金額はここでは書かないでおくが…)数年後に上限額撤廃も視野に入れている、、、と。視野に入れているという、ま、日本的な表現っすな。
まぁ結構なことではあるんだが、遅すぎるし、上限って必要か??? 下限額も低すぎるでしょ。

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U-20女子ワールドカップ…2大会連続準優勝。

3大会連続でファイナルへ進出した日本、ヤングなでしこ。今年3月のU-20女子アジアカップのファイナルに続いて北朝鮮とのファイナル。U-20女子アジアカップは1-2で敗れて準優勝に終わっており、いわばリベンジマッチ。だが戦前の予想どおり(北朝鮮には今大会初めてボゴタでの試合だったが)今大会の北朝鮮の充実ぶりに序盤から苦戦。
ぶっちゃけ、フィジカル、強度、走力、プレッシング、いずれも上回られ、焦ってボールを早く離したり分の悪い戦いとなった。
フィジカル、強度、走力は一朝一夕に互角に持って行けないかもしれないが、アジリティや身体の使い方についてはトレーニングで向上することができると思うが、日頃そういうトレーニングはやられてないんだろうな、、、という印象。そこは日本サッカーの(指導者の)大きな欠点だと思いますね。

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「開業間近の長崎スタジアムシティから生中継!」を視聴した(笑)

昨日と今日とネット配信された「30時間生放送」の中で何度(多分)か配信されたコーナー。
正確には「開業間近の長崎スタジアムシティから生中継!ショッピング」なのかな。
ショッピングへの関心はさておき(っていうか全然無いんですが…汗)長崎スタジアムシティが見たくて。オー、これは凄いな。自治体任せじゃ、これは不可能だな。。。日本でよく実現したと思いますね。素晴らしい。

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チャンピオンズリーグ…南野、レッド誘発でモナコがバルセロナを破る。

モナコVSバルセロナ。モナコは2列めに右にアクリウシュ、中央に南野、左にベン・セギルを並べ、エンボロの1トップでスタート。アグレッシブな前線からのプレスを見せる。
10分、その前プレスから南野が抜け出したところ、エリック・ガルシアが倒して決定機阻止で一発レッド。バルセロナは10人の戦いとなる。
16分、右からアクリウシュがファインゴールを沈めてモナコ先制。だがバルセロナはヤマルが右からカットインして速く鋭いフィニッシュを突き刺して同点。
後半に交替出場のイレニケナがロングフィードに抜け出して豪快に叩き込んで、モナコ勝ち越し。
そのまま2-1でタイクアップ。モナコがバルセロナを下した。

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 2024年09月 

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  1. 2024-25シーズンからのACL新フォーマット。(2023.08.15)
  2. イギリス労働許可証の格付けが(1グレードだが)昇格。(2023.06.19)
  3. 天皇杯ウイナーのACL出場権は来シーズンから変更に。(2023.12.21)
  4. メッシVSグヴァルディオルのシーンでのメッシのプレーに感嘆の至り…(2022.12.14)
  5. 2024-25シーズンと2025-26シーズンのACL「ファイナルステージ」はサウジアラビアでのセントラル開催なのか???(2023.12.05)
  6. はぁあ???「FIFAインターコンチネンタルカップ」ってなんだよ…(2023.12.19)
  7. 三笘、FAカップのリヴァプール戦で表現の仕様のないスーパーゴール。(2023.01.30)
  8. まるでサッカー人気が下火とか低迷しているように受け取られる言動は気をつけたいものだ。(2022.12.08)
  9. Jリーグ、2026年上半期「0.5シーズン」は新大会(?)(2024.05.09)
  10. やり返しておいたからな…的なカイセドと三笘の(控え目な)ハイタッチ。(2023.05.17)
  11. なでしこ、これが精一杯の戦いか…クォーターファイナルでオリンピック敗退。(2024.08.04)
  12. Jリーグ「秋春制」移行が決定したが、あまりにヌル過ぎる論拠・ビジョン…(2023.12.20)
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  14. 何故にアジアカップはユーロと同様6月開催じゃないのかって???(2024.01.03)
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  17. 恐るべしクロアチア。延長前半終了間際に失点するも追いつき、PK戦を制してセミファイナルへ。(2022.12.10)
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  19. 女子ワールドカップ放映権問題、ヨーロッパは合意らしい…(2023.06.25)
  20. 「足元でチャカチャカやって何本もパスをつないで…」(2024.01.17)

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