U-22はU-23アジアカップ予選(@バーレーン)からアジア大会(@中国)へ立て続けの日程。
2023.09.02
昨日ヨーロッパリーグのグループステージ組み分けドローがあり、三笘のブライトンはアヤックス、マルセイユ、AEKアテネと同組となった。
これは難度の高いグループ。
ま、三笘ならびにブライトンの戦いぶりが楽しみであり、海外のサポーターの声を見てみると、明らかに三笘への注目度が相当高いことがわかる。
このグループ(組)はとても魅力的…というコメントが、とても的を射ているイキな(インテリジェンスある)表現ですな。
ヨーロッパリーグには日本人選手所属クラブはブライトンの他に、リヴァプール。スポルティング、フライブルク、ユニオン・サンジロワーズなどが出場する。
続き▽ACLグループ分けドロー、西地区のドローが終了すると…
2023.08.25
昨日日本時間17:00から行われたACL2023-24シーズンのグループ分けドロー、、、ドロー結果はさておき(試合日程も今日になって発表されております…)
https://www.jfa.jp/match/acl_2023/news/00032673/
先に西地区のドローが行われたんだが、それが終わると視聴者数激減とな。。。
続き▽2024-25シーズンからのACL新フォーマット。
2023.08.15
昨日AFC(アジア・フットボール連盟)が発表。
なんかさ、どうしても「ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ」「ヨーロッパリーグ」の形態に似せたいようで。そういう部分だけ真似てもしょうがなかろうって思うけどな。(*)
とにかく、2024-25シーズンから「3つのカテゴリー」にACLを再編するとのこと。
1つは現ACLを24クラブ参加による「AFCチャンピオンズリーグエリート」(ACLE)とし、32クラブ参加の「AFCチャンピオンズリーグ2」(ACL2)とし、さらに20クラブ参加の「AFCチャレンジリーグ」(ACGL)という3カテゴリー。
「チャンピオンズリーグエリート」の「エリート」って何だよ。「ACLE」っていう略称もゲンナリする。普通にACLでイイだろ。名称はシンプルが良い。
その下のカテゴリーが「ACL2」なんだから、「ACL」と「ACL2」でイイじゃねぇか、、、って思いますけどね。
来年1月開催のアジアカップ、グループ分け決定。
2023.05.12
2024年1月にカタールで開催されるアジアカップ2003のファイナルドローが昨日、日本時間20:00より行われ、日本はインドネシア、イラク、ベトナムと同グループとなった。
まー毎度のことではあるが、オープニングから延々と待たされ、ようやくドローが始まったのは20:30過ぎ。そして各ポット(8ヶ国)の紹介映像がこれまたそれぞれに1分もあり、長げぇよ。。。
浦和レッズ、3度めのACL優勝の”偉業”
2023.05.07
ACLファイナル2ndレグ。アウェイでの1stレグを幸運な同点ゴールで1-1で切り抜けた浦和レッズは、戦力的には上回るアル・ヒラルに対してインテンシティ高く集中を切らさず戦い、後半立ち上がりにセットプレーからにラッキーなオウンゴールを奪って1-0でタイムアップ。
現行(2002-03年以降)ACLになってから最多優勝回数クラブとなった。
そして、2025年から4年おきにスタートする32クラブ参加のクラブ・ワールドカップ(アジアからは4クラブ出場)出場も確定させた。
ACLで(何故か)幸運を引き寄せる(?)浦和レッズ。
2023.04.30
日本時間昨夜2:30AMから行われたACLファイナルの1stレグ。リヤドでのアル・ヒラル戦。
ぶっちゃけ、序盤からアル・ヒラルの方がクラスが上。もっともそんなのはわかっていたことで、15分経たないところで右サイドを抉られてからのクロスをファーで蹴り込まれて失点。
ところがアル・ヒラルも与しやすしという意識が生じたのか、その後はレッズが粘り強い戦いを見せるようになる。それにアル・ヒラルにオートマティズムは感じられず個人頼みの感もあるし、守備網もスキがありそうなんでビルドアップから攻撃を構築できれば行けそうな気配も。。。
とはいえ、なかなかゴールを奪えそうな気配も無く前半終了。
デンソーカップ・大学日韓定期戦のアーカイブ配信。
2023.03.23
明日のウルグアイとのAマッチは、テレビ朝日でのライブ中継の他にTVerでもライブ配信されることは以前から決まっていたが、さらにABEMAでもライブ配信するそうで。
さて、一昨日行われた全日本大学選抜VS全韓国大学選抜のフルマッチが配信開始。
昨年同様、YouTubeの「テレビ東京スポーツ」チャンネルで配信されている。
U-20アジアカップ、PK戦でセミファイナル敗退…なお、今朝行われたブライトンの試合での三笘…
2023.03.16
昨日はインターナショナルマッチ・ウイーク「3月シリーズ」のメンバー発表があり、それなりに興味深い(割とポジティブな)部分があったので語りたい(笑)が、それは明日にさせていただいて昨夜行われたU-20アジアカップのセミファイナルの方を。
イラクとの対戦となったセミファイナル、結果は2-2からのPK戦で敗退となった。
2度リードを許しながら、後半終盤に追いつき、さらに延長戦後半でも追いつき、そこはウン、素晴らしかった。
だが、その直後も含め、実にモッタイナイ決め損ないが幾つもあった。。。
U-20アジアカップ、U-20ワールドカップ出場権獲得、セミファイナルへ。
2023.03.13
ヨルダンとのクオーターファイナルとなったU-20アジアカップ。
ヨルダンはフットボール自体はともかく、身体的にも大きく、アジリティとか柔らかさやパワーも一定あるんで、今大会の日本チームにとってどうだろう、、、という若干の懸念もあったんだが、盤石の戦いと言ってよい内容で2-0で快勝。
セミファイナル進出とともに、今年5月にインドネシアで開催されるU-20ワールドカップの出場権を獲得した。
U-20アジアカップ、グループステージ3連勝でクオーターファイナルへ。
2023.03.10
昨夜行われたサウジアラビアとのグルーブステージ最終戦。
日本は松木の2ゴールでサウジアラビアを2-1で破り3連勝。(グルーブステージ全勝は日本だけ…)
日曜日(12日)日本時間23:00キックオフでヨルダンとのクオーターファイナル、U-20ワールドカップ出場権獲得に臨む。