U-20アジアカップ、PK戦でセミファイナル敗退…なお、今朝行われたブライトンの試合での三笘…
2023.03.16
昨日はインターナショナルマッチ・ウイーク「3月シリーズ」のメンバー発表があり、それなりに興味深い(割とポジティブな)部分があったので語りたい(笑)が、それは明日にさせていただいて昨夜行われたU-20アジアカップのセミファイナルの方を。
イラクとの対戦となったセミファイナル、結果は2-2からのPK戦で敗退となった。
2度リードを許しながら、後半終盤に追いつき、さらに延長戦後半でも追いつき、そこはウン、素晴らしかった。
だが、その直後も含め、実にモッタイナイ決め損ないが幾つもあった。。。
U-20アジアカップ、U-20ワールドカップ出場権獲得、セミファイナルへ。
2023.03.13
ヨルダンとのクオーターファイナルとなったU-20アジアカップ。
ヨルダンはフットボール自体はともかく、身体的にも大きく、アジリティとか柔らかさやパワーも一定あるんで、今大会の日本チームにとってどうだろう、、、という若干の懸念もあったんだが、盤石の戦いと言ってよい内容で2-0で快勝。
セミファイナル進出とともに、今年5月にインドネシアで開催されるU-20ワールドカップの出場権を獲得した。
U-20アジアカップ、グループステージ3連勝でクオーターファイナルへ。
2023.03.10
昨夜行われたサウジアラビアとのグルーブステージ最終戦。
日本は松木の2ゴールでサウジアラビアを2-1で破り3連勝。(グルーブステージ全勝は日本だけ…)
日曜日(12日)日本時間23:00キックオフでヨルダンとのクオーターファイナル、U-20ワールドカップ出場権獲得に臨む。
U-20アジアカップ、他グループの最終順位…
2023.03.08
昨日も触れたベトナム(オーストラリアとカタールに連勝)は第3戦でイランに1-3で敗戦。オーストラリアはイランに3-2で勝っており、ベトナム、オーストラリア、イランの3ヶ国が勝点6ポイントで並んでグループリーグ戦終了。
そして当該成績(当該国同士の勝点)も3ヶ国とも同じになり、その場合は当該国同士の対戦での得失点差ということになり、イランはベトナムに2点差勝利、ベトナムとオーストラリアは共にイランに1点差勝利、ベトナムはオーストラリアに1点差勝利、ということなのでイラン(当該国同士の得失点差+1)が1位、オーストラリア(同±0)が2位、連勝だったベトナムは(同-1)ドンデン返しの3位転落となり、グループステージ敗退となった。
U-20アジアカップ、日本は連勝、サウジアラビアは予想外の敗戦。
2023.03.07
U-20アジアカップ、グルーブステージ第2戦。初戦の内容からして(ある意味)ワクワクして視聴させていただいたんだが、案の定、どうやって点を取るんだという攻撃の形がまったく無い、、、戦術とかシステムとかいう以前の問題。
んでまた、ビルドアップの段階からどこにボールを付けるのか実にわかりやすいんで、対戦相手のギルギスも、プレスというほどではないものの必ずサッと寄せるようになるものだから、そこで剥がすとかもしないんで、回してるだけ、、、という展開。
ま、危ないシーンも特に無く(とはいえ、危うい雰囲気漂いつつ)スコアレスで後半へ。
まぁ予想どおりだった、昨夜のU-20…
2023.03.04
昨夜はU-20アジアカップ初戦。対戦相手の中国がガチガチに引いており、こういうのはとても苦労するのはまぁよくあることなんだが(しかも初戦だし…)だけどなぁ、、、それを差し引いてもこのチームの内容・パフォーマンスって予想どおりだったんだよなぁ。。。
なんか今時(いまどき)違わくないですか…っていうか。
U-20アジアカップ開幕、フル代表のアジアカップは2024年1月開催。
2023.03.02
U-20ワールドカップへの出場権がかかるU-20アジアカップが昨日開幕。ウズベキスタン開催。
昨日の試合を視た人によると、たいへんな盛り上がりだったそうで。ACLとかよりよほど凄い熱気なんだそうだ(汗)
なんかオーストラリアがベトナムに0-1で敗戦しておりますね。
日本の初戦は明日(3月3日)日本時間19:00キックオフの中国戦。DAZNでライブ配信。(「金J」と丸かぶり…)
ACL西地区セミファイナルは無慈悲スコアでアル・ヒラル勝利…浦和レッズとのファイナルへ。
2023.02.28
今日DAZNで配信開始された「Jリーグジャッジリプレイ」(Jリーグジャッジリプレイ2023)を視聴したが、出演者にピンマイクを付けているものの、なんであんなにエコーかかっちゃうワケ???
聴きづらい。
制作スタッフはどういう仕事してんのかね。
ACL(西地区)で谷口彰悟とオルンガが激突。
2023.02.22
ACL西地区の Round 16 が行われており、カタールのクラブ同士の一戦で谷口彰悟(アル・ラーヤン)と元柏レイソルのオルンガ(アル・ドゥハイル)が対戦。
オルンガは2020年のJリーグ得点王でMVP(選手間投票では三笘だったのに何だかの判断でオルンガにしてしまった…あれは間違い・失敗と今でも言い切るね、、、ちなみに2022年も選手間投票では谷口だったんだけどな…)だった選手ね。
https://kohs-football.com/5109/
ピッチ入場前には2人が親し気に会話している様子も映像に捉えられていた(笑)
来年のクラブ・ワールドカップはサウジアラビア開催、次々回のアジアカップもサウジアラビア開催。
2023.02.16
イングランド・プレミアリーグの大一番、未消化だったアーセナルVSマンチェスター・シティが終了したところ。
明け方まだ暗いうちから、そりゃ頑張って視てしまいますがな、首位を走るアーセナルと勝点3ポイント差で追いかけるシティの大一番。加えて冨安がスタメン!!
その一戦は、、、明日のエントリーかな(笑)
それよりもまず先に…
続き▽