今夜(深夜)ワールドカップ・アジア最終予選(3次予選)第2戦。
2024.09.10
日本時間今夜25:00(1:00AM)キックオフのアウェイでのバーレーン戦。
日本は3バックを継続か?? 前線の南野と久保建英、そして中盤の守田は先の中国戦でフルタイムのプレーをしており、普通にはプレーしない(もしくは終盤に投入)だろう。三笘もスタートからは使わないと思われる。
伊東純也と(中国戦でプレーしなかった)鎌田はスタートから使うと思われ、そうすると右サイドは伊東純也と堂安をどう配置するのか、一方はシャドーの位置なのか、鎌田は2シャドーの一角なのか、中国戦で出番の無かった中村敬斗をスタートから使うのか、、、というところ。
ちょっと予想外だった3バック、日本、初戦を爆勝。
2024.09.06
昨夜行われたワールドカップ・アジア最終予選(3次予選)初戦。日本は中国を迎えて7-0の大差で爆勝。幸先良いスタートを切った。
同組のオーストラリアVSバーレーンは、オーストラリアが退場者を出した挙句に終了間際に角度の無い所からのクロスがオウンゴールとなってしまい、0-1の敗戦。サウジアラビアVSインドネシアはインドネシアが先制、前半アディショナルタイムにサウジアラビアが同点に追いついたものの、そのままスコアは動かず1-1のドロー。
他のグループも僅差の試合ばかりで、日本の大勝が際立つ初戦となった。
ACL2とACLエリート(ACLE)グループステージ・ドロー。
2024.08.16
昨夜は小野伸二氏がTBSの「わんにゃん観察マニマリング」に登場して30分間超も素晴らしいボールテクニック、リフティング技術を披露してくれ、視てるコッチも知らぬ間に口がアングリ空いて視ておりましたよ。
どんどん出演していただきたいものだ(笑)
本日、日本時間16:00からサンフレッチェ広島が出場するACL2のドロー。18:00からヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスが出場するACLエリート(ACLE)のドロー。2名のドロワーに栗原勇蔵氏が登場。
ACL2の方は従来のグループステージなんでわかりやすいんだが、ACLEの方はグリッドと称している枠に順番に入れ込んでいくだけで、ホームとアウェイの対戦相手はあらかじめ(どこにどのグリッドが入るか)決められているんで、ドロー自体が普通に面白くない。。。
あと、12クラブが縦に、横に8試合の対戦相手が入る表を作ってあるが、チームエンブレムなのでわからんぜよ。それも興味やハラハラ度が無くなってるし、対戦相手をしげしげ見つめられる時間も与えられないしなぁ。。。
あと対戦順もどうなるのか、全然わからんのだけど。。。
Jリーグなり参加クラブからの正式発表を待ってろってか…
ACLエリート(ACLE)のポット分けが発表に…ドローは今週16日。
2024.08.13
2024-25シーズンより新方式、3層(「ACLE」「ACL2」「ACGL」の3大会)となるACL。
ACLエリート(ACLE)のポット分けが昨日唐突に(?)に発表され、日本の出場3クラブはヴィッセル神戸がポット1に、川崎フロンターレと横浜F・マリノスがポット2ということになった。
…っていうか、ポット1とポット2しか存在しない。(東地区・西地区とも、ポット1とポット2それぞれに6クラブ…全12クラブ参加がACLを戦う。)
従来のグループ分けしてグループ内の総当たりリーグ戦(4ヶ国によるホーム&アウェイでの全6試合のグループステージ)ではなく、「リーグステージ」と称してホーム4戦・アウェイ4戦の計8試合を異なる対戦相手と戦う、、、上位8クラブがベスト16進出(12クラブの戦績上位8クラブってことなんだろうな…)という実に慣れないフォーマット、、、対戦相手もポット1のクラブともポット2のクラブとも対戦するらしいし。。。