藤田譲瑠チマ、スタメン起用でヨーロッパデビュー。

渡辺剛が今シーズン、コルトレイクから移籍加入したゲントとアウェイで対戦したシント・トロイデン。
渡辺剛はセンターバックでスタメン。
シント・トロイデンはゴールキーパーがシュミット・ダニエル、右ウイングバックに橋岡、そして藤田譲瑠チマが中盤センターでスタメン。伊藤涼太郎はコンディション不良でベンチ外。
藤田譲瑠チマはこれがヨーロッパデビュー戦となる。

その藤田、序盤から攻守両面において良いパフォーマンスを見せる。シント・トロイデンの序盤の2ゴール先取に大いに貢献したと言ってよいにのでは。
2-0とした19分あたりには、バイタルエリアでフリーになってミドルシュートを放ったが、これはゴール左へ、、、惜しいチャンスだった。
十分やれることはわかっているが、これなら今後も期待が持てるんじゃないか。

3-4-3(人によっては3-4-2-1という人も居るかも)のフォーメーションの中で、藤田がこのプレーをするなら、ぶっちゃけ、伊藤涼太郎の出番は減るかもな。。。
伊藤涼太郎はもう1列前でプレーさせてもらえないと、中盤のプレーは慣れていないというか、、、だが、前線でゴールに直結するプレーができることを見せられなきゃ…だよな。

ただ、シント・トロイデンは前半の途中から、それまでに大きな展開と前への速い仕掛けや推進力がペースが落ち、ゲントがペースを取り戻す。
するとコーナーキックから渡辺剛のヘッド、、、それを蹴り込んで1点差に。後半にもコーナーキックから同点ゴールを許し、序盤の2点リードが帳消しに。
ま、そのまま2-2でタイムアップとなったので、シント・トロイデンとしてはアウェイで勝点1ポイント持ち帰ることでよしとする感じだろうか。
藤田も途中から効果的なプレーが影を潜めてしまい、ガス欠だったのかな。64分あたりで交替。

シント・トロイデンは橋岡がなかなか良いパフォーマンスで、スケールを感じさせるプレー。
攻撃面でもうひとつ何か技術やイマジネーションを見せられたらと思うが、そろそろ別のステージ、違う国でのプレーを見たい印象。
なお、この試合では橋岡より1列前の右ウイングの選手がワイドに張っていることが多く、橋岡はインナーラップを仕掛けることが多かったのが前半。また前半はシント・トロイデンの3センターバック右の選手が前へ出たがるので、橋岡がバランスを取って右サイドバックのような位置取りであった印象。
ボールサイドとは逆サイドは最終ライン3枚と並ぶような形をチームとして意図しているのかと思って見ていたが、後半になると両ウイングバックとも高い位置を取るようにしたので、必ずしもそういうわけではないのかもしれない。あるいは、前半の途中からペースを握られたので、後半から少しやり方を変えようとしたのかもしれない。
シント・トロイデンの監督は今シーズンから、ヴィッセル神戸の監督を務めた(その時にヴィッセルは天皇杯を獲得しているね)フィンク監督。
さすがに、昨シーズンまでのシント・トロイデンとは明らかに違う内容を見せているところだ。

終盤、アディショナルタイムには岡崎と山本理仁もピッチへ。

また、ゲントの渡辺剛は、ヘディングの強さを買われてるんだろう、セットプレーのターゲットのようだ。
守備面では、ウ~ン、ちょっとどうかな。。。
とはいえ、コルトレイクでのプレーが評価されてのゲント移籍を勝ち取っての今シーズンだ。ゲントとは4年契約だそうだし。

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