豊川、チームを逆転残留に導く超・ミラクルな活躍で。。。

昨日エントリーしようかとも思ったんだが、ベルギーのオイペンに冬のウインドウで移籍した豊川が、残り30分ほどで4ゴールを奪わなくてはならない状況で、ハットトリックにアシスト。しかも1点めは残り20分を切った時間帯、4点めは89分という、正に神試合でオイペンを1部残留に導いたという。。。

整理すると、、、ベルギーリーグはレギュラーシーズンの最終節。レギュラーシーズン終了後に、上位グループと下位グループに分かれてプレーオフ(リーグ戦形式)が行われるんだが、2部への降格が決定するのはレギュラーシーズンの最下位(のみ)。オイペンは前節終了時点で最下位。最終節に勝っても、残留を争うメケレンも勝つと、得失点差の勝負になってしまい、しかも、前節終了時点で得失点差も1つ下回っている状況。で、最終節、、、オイペンはゴールを奪えずスコアレスで試合が進む中、残留を争うメケレンは57分に2点めを奪い、2-0でリード。そこで投入された豊川だが、1月に加入後、数試合(全て途中出場)起用されただけ、、、その豊川が73分にゴール、76分にアシスト、80分にゴール、89分にゴール、、、4-0でタイムアップ。メケレンは2-0のままで終了したので、得失点差で「1」上回り、奇跡の残留をもたらした、、、という次第。
地元メディアは、豊川がベンチから現われて一人でオイペンを救った…というような報じ方をしてるようだが、まったくそんな感じだろう。突然、誰も期待してなかった(?)選手がベンチからピッチに現れ、4点全てを叩き出したんだから。こりゃ代々語り継がれる伝説になってしまったな。誇張でもなんでもないですよ。
ちなみに1ゴールめは、左からのクロスをニアに走り込んでヘッドで流し込んだもの。
2ゴールめは、左サイドで右からのクロスを味方に落とし、ペナルティエリア外からのミドルをアシスト。
3点めは、右コーナーキックをゴール正面でヘッド。
4点めは、左サイドをドリブリングして右足アウトで味方へパス、味方のシュートをゴールキーパーが弾いたところ、左からゴール中央へ走り込んで詰めていた豊川が、ディフェンダーの寄せを振りほどくようにフィニッシュ。
ま、相手チームが豊川をフリーにしておりますがな。ぜんぜん捕まえてないし。
…にしても、いや~ミラクル。超・ミラクル。ゴールシーンの映像しか見られてないんだけどね、昨日朝見て、声上げちゃいましたよ。
実はオイペン、フランスの伝説的プレイヤーであるマケレレが監督をしてるんだが、マケレレ監督を救う活躍となった。この絶体絶命の状況で豊川を送り出したのは信念だったのか、閃きだったのか、思い切りだったのか、ヤケクソだったのか(笑) 祈るような、すがるような気持ちだったのか、どうなんですかね。
だって、現地の誰もが豊川のことなんて微塵も期待もしてなかっただろ。

▲ページのトップへ

CALENDAR

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031      

 2024年07月 

Total Ranking

  1. 2024-25シーズンからのACL新フォーマット。(2023.08.15)
  2. メッシVSグヴァルディオルのシーンでのメッシのプレーに感嘆の至り…(2022.12.14)
  3. イギリス労働許可証の格付けが(1グレードだが)昇格。(2023.06.19)
  4. はぁあ???「FIFAインターコンチネンタルカップ」ってなんだよ…(2023.12.19)
  5. 三笘、FAカップのリヴァプール戦で表現の仕様のないスーパーゴール。(2023.01.30)
  6. 2024-25シーズンと2025-26シーズンのACL「ファイナルステージ」はサウジアラビアでのセントラル開催なのか???(2023.12.05)
  7. まるでサッカー人気が下火とか低迷しているように受け取られる言動は気をつけたいものだ。(2022.12.08)
  8. 天皇杯ウイナーのACL出場権は来シーズンから変更に。(2023.12.21)
  9. Jリーグ、2026年上半期「0.5シーズン」は新大会(?)(2024.05.09)
  10. やり返しておいたからな…的なカイセドと三笘の(控え目な)ハイタッチ。(2023.05.17)
  11. Jリーグ「秋春制」移行が決定したが、あまりにヌル過ぎる論拠・ビジョン…(2023.12.20)
  12. Jリーグ選手契約「ABC契約」見直し?? それはとても良い事。早く実現して欲しい。(2023.06.29)
  13. 【涙腺崩壊】Jリーグはこの動画をバズらせることができるか?(2022.12.24)
  14. 恐るべしクロアチア。延長前半終了間際に失点するも追いつき、PK戦を制してセミファイナルへ。(2022.12.10)
  15. 何故にアジアカップはユーロと同様6月開催じゃないのかって???(2024.01.03)
  16. 渋谷駅にWEリーグの広告。(2023.07.18)
  17. 女子ワールドカップ開幕。「FIFA+」で日本語実況で視聴OK…(2023.07.21)
  18. 女子ワールドカップ放映権問題、ヨーロッパは合意らしい…(2023.06.25)
  19. ヴァンフォーレ甲府、記念すべきACL初試合、価値あるアウェイでの勝点。(2023.09.21)
  20. 「ワールドカップでまざまざと見えた身体意識の差」(転載)(2022.12.06)

Recent Special Categories

Back Number

▲ページのトップへ