UEFAとCONCACAFがネーションズリーグ統合???
2026.08.22
今日はNHK-BSプレミアム4Kでブラジル戦の再放送があったので、反省会として視聴。ま、いろいろあらためて気がついた点もありますね。
さて、今日の標題だが、既にネーションズリーグを実施しているUEFA(ヨーロッパフットボール連盟)とCONCACAF(北中米カリブ海フットボール連盟)が双方のネーションズリーグの統合に向けた協議を正式に始めるとのニュース。早ければ2028年実施(2028年秋)が目標らしい。
これは、先のFIFA会長のワールドカップを商業化構想・新子会社設立・株式一部売却の動き(構想ないしは計画)とも関係していると思われるが、ネーションズリーグを複数の連盟で統合とかするのなら、いっそのこと世界ネーションズリーグ(国際ネーションズリーグ)にしてくれないかと。そうしないと、FIFAランキングにも関係してくる各国のポイント獲得システムが非常に不平等になってしまう。実際に既にネーションズリーグがある連盟は係数的に実質、大陸選手権が2つあることになっているわけで…例えばFIFAランキング何位から何位まで(上位何位以上)でインターナショナル・ネーションズリーグを開催するとか。そして、そのインターナショナル・ネーションズリーグが開催されないインターナショナルマッチ・ウイーク(インターナショナルウインドウ)も設け、そこではネーションズリーグとは関係ないフレンドリーマッチを開催できるような。
現状では、日本はヨーロッパと北中米の国とは(それぞれのネーションズリーグで日程が埋まってしまうため)フレンドリーマッチが組めない状況。これに南米フットボール連盟もネーションズリーグを始めてしまうと、インターナショナルマッチ・ウイークに南米の国ともフレンドリーマッチが組めなくなってしまうし、計画が進められているらしいAFC(アジアフットボール連盟)がネーションズリーグを始めてしまうと、ホンっと、アジアの国とばっかりフレンドリーマッチを費やすしかなくなってしまう。
これはFIFAランキングに直結するポイント獲得(係数)の点だけでなく、強化の点でも日本にとっては非常に困ったことになるんだが。。。
というわけで、もうインターナショナル・ネーションズリーグという方向でお願いしたいところだ。
カテゴリー:サッカー・日本サッカー総合, ワールドカップ総合
