ワールドカップ閉幕すると関係者から毎度聞かれる、日本サッカーが目指すべきフットボール云々のコメント…
2026.07.20
スペインとアルゼンチンによるファイナルはご存じのとおり、延長戦に末にスペイン優勝で幕を下ろした。アルゼンチンのラフなファウルまがいの潰しに手を焼きながらも、90分のプレーではアルゼンチンのシュートは0本。トニー・クロース、フットボールが勝利した、、、とのコメントは、ま、言いたいことはわかりますわな。
試合終了直後にはピッチ上で乱闘(試合終了後にもかかわらずレッドカード)もあったが、国際映像でとらえられていなくても、FIFAが隠そうとも、既にスタジアムで観客によって撮影された多くの映像が拡散されており、時系列も判明。ビデオ捜査かよ(笑)
レッドカードを受けた選手より、そこに止めにいったスペインのガビを双手で制しつつ自らの身体を右へ捻ってピッチ右斜め後方に転がしたアルゼンチンの選手がいたが、ありゃ見事なもの。ムエタイの首相撲か柔道の出足払いかと思ったし、いたく感心させられた(苦笑) その前にも、レッドカードを受けた選手なんて走って来て双手を出しつついきなり右足で足払いでコカしてるし。さすがアルゼンチン選手たちのピッチ上の戦闘術だ(笑笑)
その後方ではメッシがなんとも言えない表情していたようだし、手前ではヤマルが祈り(感謝の祈り??)を捧げているし、、、なんともシュールな状況が展開されておりました。
アメリカで今度は単独開催で(←早くても2038年になるが…)と主張しているプレジデントも居るらしいし、それに対してアメリカと中国での共催云々などと応えたらしいFIFA会長、、、少なくとも次の2030年大会と2034年大会は開催国決定済みだが、2030年代以降のワールドカップは何処へ向かっているんだろうか。。。
おっと、今日のエントリータイトルの件だが、、、私も幼少の頃からワールドカップを見続けてきており、例えば1974年大会でクライフ擁するオランダがトータルフットボールで席巻すると、日本が目指すのはオランダ、、、という声がすぐ出たり、そんなことが掛け値なしに半世紀続いているんだが、この2026年になってもなお、スペインのようなサッカーを目指すのかな、、、と公共放送で試合直後に口にされていたようで…
日本のフットボール、日本サッカー界は半世紀以上経っても根幹的に変わっていないことがあらためて露呈された感じがする。
選手たちはどんどんインターナショナルにチャレンジして質量ともに最高クラスを更新し続けているのに(そして今後もそれが進んで行く中で)これじゃあな、、、というところです。
なお、48ヶ国参加となった今大会での “順位”(賞金順位)は日本は21位だそうだ。アジア最上位。
そして最新FIFAランキングでは18位から17位で上昇するらしい。ランキングはもちろんスペインが2位から1位へ。
※追伸。
また、個の力が不足、、、なんてことを口にしてましたかね。誰が、とはあえて書きませんが。日本は組織力はあるが個の力が、、、的な。(日本は組織は素晴らしいが個の力を培っていかなくてはならない、、、というような…)
あれ、、、監督の采配が云々と言っていたと思うんだが、時間経過して他責思考が前に出て来てます???
個が云々って言うのは選手たちに失礼だと思うんだがな。
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