アジアのチームは試合の激しさとテンポに対応できず技術的に競う力がなかった、、、と。
2026.07.11
日本時間今朝行われたスペインVSベルギー、、、なかなか見所感の高いフットボールの試合。これをつまらなかった、って言ってちゃぁなぁと思うんだが。スペインがかなり優位と思っていたが、ベルギーも技術やテクニックや戦術で劣ろうともしっかり準備してきたであろう組織的な戦いで健闘。(後半にはるとちょっとガス欠感が出てしまったが…)先制されても前半のうちに同点に追いついたシーンでも、粘り強くボールを拾ってデブライネのワンタッチパスからのクロスでヘッドと、いいゴールだった。
そしてスペインは、チキタカに加えて縦に速い、ギアを上げて加速する攻撃をモノにしていて、昔のスペインの方が面白いという向きもおられると思うが、それもわからないでもないが、コンテンポラリーにチューンアップしている印象。
さて、今日のタイトルはアーセン・ベンゲル氏が今大会についてコメントしたという内容の一部。日本には高い評価を与えてくれている海外メディアや有識者が多いようだが(それだけに当然、ガッカリ感も…)ベンゲル氏の指摘は日本も全然例外ではない。一定、技術や強度は対抗できるようになってきていると思うが、それを何試合もやれるか、連戦でも落ちることなく維持し発揮できるか、という部分において心もとない。心もとないし、何しろ今大会も含めて最大4試合しかワールドカップ本大会を戦ってないので、確認しようもないし、試合を重ねるうちにさらにどうなっていくのかの事象も目撃できていない。それでも、ノックアウトステージ初戦を見れば、ある程度想像なり予想もできるんじゃないか。
個々の選手の力量も持久力ももちろん向上しているが、選手たちに非常疲れるプレー、パフォーマンスを強いているのが(いまだに)日本ナショナルチーム。今大会を含めて、今大会以降も、とにかくこれまで同様とにかくハードな(疲弊する)プレーを選手たちに要求し続けるならば、おそらくおつまで経ってもノックアウトステージ初戦の壁を突破できないんじゃないか。。。
そんな危惧すら抱いている。
選手たちにばっかり要求するんではなくて、コーチングスタッフの方も(コーチングスタッフの方こそ)戦術やシステム云々の前に、選手たちを無用に疲弊させずに何試合もタフにパフォーマンス落とさずに戦うことのできるフットボールをめざさないことにはね。
