モロッコもフランスもベスト8へ、、、次戦はフランスVSモロッコ。
2026.07.05
ホスト国のカナダと対戦したモロッコは、ラウンド32のオランダとの延長戦・PK戦の疲労もあったと思うが、カナダが4-4-2の形で守備ブロック形成してレーンをしっかり管理、レーンに入ってきたモロッコの選手を素早くマンツー的に捕まえるとともに味方がカバーに来る。これになかなかモロッコは持ち前のビルドアップができない、、、むしろカナダの方が決定的なチャンスを作ったり。。。
それでも、ハイドレーションブレイク明けあたりからカナダのパス回しのミスが出始めてモロッコがボールを持って前へ持ち上がるような状況になったが、カナダもペースを取り戻してスコアレスで後半へ。
だが、後半の早い時間、モロッコは右サイドへの素早い展開。さらに、ゴールキックから素早く右サイドを持ち上がりフリーキック獲得。カナダがペナルティエリア内を固める(塞ぐ)中、グラウンダーでマイナスのパス、ペナルティエリア外からワンタッチでゴール右隅に突き刺してモロッコ先制。
先制されたカナダはモロッコのゴールに迫ろうとするが追いつけないまま、80分近く、ミドルゾーンでボールを奪ったモロッコが持ち前の速い攻撃、、、ゴール右へ展開してリターンを豪快に沈めて試合を決める2点め。さらに8分のアディショナルタイムが終わる頃に再びショートカウンターからダメ押しの3点め。3-0でモロッコ、ベスト8進出。
続いて行われたフランスVSパラグアイは、パラグアイが堅い守備を見せて、その分厚い守備網をフランスはなかなかこじ開けられず、、、だが、後半途中に投入したドゥエのドリブリングを3人で囲んだパラグアイだが引っ掛けて倒してしまい、VAR介入、オンフィールドレビューによりPK。(ま、これはどう見てもPK…)これをエムバペが決めて、この1点でフランスもベスト8進出。
次はフランスVSモロッコという、たいへん楽しみな興味深い対戦となった。
フランスVSパラグアイでは、パラグアイの勝利への執念というか、姑息な(笑)こずるい(小狡い)細工が随所に見られ、そういうのも今日では日本の一般ピープルの間でも(もちろん好意的なわけはないが)フットボール自体が国の威信をかけた戦い、どんな手を使っても…的な戦〇であることの認識が高まっているようで、そういう面では日本人も少しずつはわかっては来ているのかな、と。
そんなことも感じさせられたフランスVSパラグアイではあったかな。
カテゴリー:2026ワールドカップ
