いかんともし難いフィニッシャーのシュートのパワーというか火力の差…
2026.06.27
今日は3つのグループのグループステージ最終節、2試合同時キックオフの3セット、6試合(笑)
ノルウェーVSフランスの注目の一戦は、ノルウェーはハーランドを休ませたのをはじめ、10人をターンオーバー。エムバペもスターティングラインアップのフランスは、デンベレが前半だけでハットトリック。全てやや距離のある(そして角度の無い位置からでも物ともせず)ゴラッソ。キックやシュートの技術は向上しても、こういうパワーというか火力の差は歴然としており、まだまだいかんともし難いところ。そういう部分が見劣りしないようにならないことには、ワールドカップ上位進出はありえない印象を持たざるをえない。単純にストライカーの能力の差、、、とは言わないが、多少距離のある所からパワーあるショットを打つことができれば、余裕をもってフィニッシュを狙える。ワールドカップのような大会では、崩し切らないでそういうフィニッシャーが2~3人居れば大いに楽。
ノルウェーも1ゴール返したがフランスが4-1という大差で快勝。日本と同グループ3位で勝ち上がるスウェーデンはラウンド32でフランスとの対戦が正式に決まった。
続く2つのグループについては、正直言ってこちらは3位同士の勝ち上がりリアルタイム変動に最大の関心。ウルグアイがスペイン相手とはいえ、さして鋭くもないスペインに1ゴールも奪えず(残念なゴールキーピングでゴールを与えたまま0-1でタイムアップ)勝点2ポイントでグループステージ敗退とはガッカリな印象。そしてカーボベルデが今日もドローの3引き分けで勝ち上がりとなった。
ベルギーのここまで勝点2ポイントという意外な苦戦だったが、ニュージーランドに大勝。とはいえ、ベルギーのフットボールもイマジネーションに欠ける。そしてグループ首位だったエジプトに対してイランが奮闘。1-1からアディショナルタイムにイランがゴールを捻じ込んで盛り上がったが、VARチェックによりオフサイドがあったとのことでノーゴールに。エジプトのゴールキーパーが前へ飛び出している状況だったが、あれはオフサイドには思えなかったがね。。。
…というわけで、明日も残りのグループ最終節。明日も3位同士の順位変動が大いに楽しませてくれそう。
なお、ノックアウトステージのトーナメント表をもう一度しげしげ見ると、なんでグループDの勝ち上がりのラウンド32の試合があんなに後ろなんだと、、、おかしい。そんなにアメリカにアドバンテージを与えたいか。
カテゴリー:2026ワールドカップ
