グループCは1位がブラジル、2位がモナコで確定。
2026.06.25
日本時間本日7:00から行われた(同時キックオフ)スコットランドVSブラジル、モロッコVSハイチ。日本のノックアウトステージ1回戦(ラウンド32)に関わる重要な試合。ところがスコットランドは試合開始からわずか5分少々で、最終ラインでのパス回しをかっさらわれて早くも失点。正直、ぶち壊し。。。その後も似たような形でゴールネットを揺らされたが、今度はVAR介入によりオンフィールドレビューでファウルがあったと判定されノーゴールに。だが前半アディショナルタイムにクロスをヘッドで沈められて0-2。後半にも追加点を奪われ、3-0でブラジル勝利。スコットランドは個々の選手のデュエル、インテンシティ、トランジションでもブラジルの後塵を拝する局面が多かった印象。
モロッコはハイチに大量得点かと思いきや、8分過ぎにハイチが右サイドを突破して低く速いクロスに中でヒールで合わせて、まさかのハイチ先制。だがモロッコは同点に追いつく。それでもハイチは前半終了間際、ゴラッソミドルで追加点。しかし再びモロッコがすぐさま同点に追いつき、2-2で後半へ。これまで今大会ゴールの無かったハイチの2ゴールには驚いたが、後半に入るとモロッコが2ゴール奪って突き放し、4-2でモロッコ勝利。モロッコはレーンをきっちり使った攻撃、チャンスシーンではゴール前に何枚も入って来る機能性がやはり目を引く。
この結果、このグループCの1位はブラジル、2位がモナコ。日本のグループFの1位がモロッコと、2位がブラジルと対戦することが確定した。
なお、この2試合の後に行われたグループA最終節では、南アフリカVS韓国で、ドローでもグループ2位の韓国が南アフリカに0-1で敗れ、南アフリカがグループ2位に。韓国は3位となり、勝点3ポイント、得失点差も「-1」となり、3位でのノックアウトステージ進出が際どい状況になった。(他グループの3位の結果待ち…現時点でグループA/C/Dの3位いずれも勝点3ポイント止まり)
日本については、仮に3位になっても勝点4ポイントなのでノックアウトステージ進出は既に確定済みのようなもの。また、明日のスウェーデン戦(日本時間8:00AMキックオフ)の前に行われる(日本時間5:00AMキックオフ)グループEの結果によっては(より具体的にはエクアドルVSドイツでエクアドルがドイツに勝利しない限り…)スウェーデン戦の前にノックアウトステージ進出確定、となっているかもしれない。ただよくご理解のとおり、グループステージ突破=ノックアウトステージ進出が問題なのではなくて、ブラジルとの対戦になるのかモロッコとの対戦になるのか、はたまた(3位抜けで)フランスとの対戦になるのか、、、ということが重大事項なんだが。
ところで、今大会はホスト国が3ヶ国でシード扱いされているわけだが今更ながら、、、グループAにメキシコ、グループBにカナダ、となっているわけだが、何故にグループCにアメリカじゃなくて、あえて1つ飛ばしてグループDにアメリカなんだ、、、と。そこ1つ飛ばされた論理性、合理性が見えない。。。
アメリカをノックアウトステージで優位(上位に進める)ためなのが見え見え過ぎて〇〇らしくなってくる。今後の大会では(1ヶ国で開催のケースは別として)共催の場合はグループ分けドローでのホスト国のシード扱いはもう止めるべきではないのか。でないと、既に今大会のようにホスト国以外へのシワ寄せ(強豪国同士がノックアウトラウンドで早々に対戦となってしまう)がアンフェアに過ぎるだろうと思うが。。。
カテゴリー:2026ナショナルチーム(日本代表), 2026ワールドカップ
