モロッコ、盤石過ぎ…
2026.06.20
スコットランドVSモロッコを視聴し終わったところだが(この後、ブラジルVSハイチがあるので追って加筆すると思いますが)キックオフからわずか2分にもならないところでモロッコ先制。ブラヒム・ディアスがスコットランドの最終ラインの裏に落としたボールをハイバリがゴール右から豪快に突き刺す。そのまま1-0でモロッコの勝利。
スコットランドは前半はなかなかフィニッシュに行くことができず、ようやく前半終了間際とアディショナルタイムに1本、2本。後半は時間帯によってはモロッコのゴールに迫るシーンもあったが、モロッコのディフェンスをどう崩すのか・崩せそうかというところを見たかったんだが、正直そもそもそういうシーンが少なく。。。モロッコの中盤センター2枚、若干18歳のプアディ(背番号6)とローマでプレーしているアイナウィ(24番)が割とプレッシャー受けずにプレーできているので、ここにプレスをかけて攻撃の起点とするか、、、とも思って視ていたんだが、4-2-3-1フォーメーションの2列め中央のウナヒ(8番)が特に守備面で実に気の利いた動きとポジショニングをしており、この選手がそういう面での鍵というか、ウナヒのおかげでプアディとアイナウィが楽に(というと語弊あるが)中盤センターらしいプレーできているような。。。
スコットランドの攻撃では前半アディショナルタイムに、右サイドからの速いクロス、、、ファーに抜けて今度は左から速く鋭いクロスをファーへ、、、これをワンタッチで合わせたが上手く合わせられずゴール外へ。。。こういう揺さぶりは効果的かとも思ったが(日本なら中と外とのハイブリッドというか…)ただモロッコのサイドバックは右がハキミ、左がマズラウィという強烈な(そして非常に高い攻撃力のある)2枚が居るし。ハキミはパリ・サンジェルマンでのパフォーマンス同様、中に入ったり、インナーラップしたりと非常に厄介。
ま、どう考えても仮にラウンド32で日本が対戦するとしたら、たいへん難しい戦いになることは間違いないなぁ。(勝てるかな…)
モロッコは(多分)受けに回る(構える守備をする)時間があるので、そこで割と守備が緩くなる部分も出るような気もするが、今日のこの試合だからかもしれない。
スコットランドは後半立ち上がりの48分あたりで、ペナルティエリア内でハードチャージを受けて倒されたがファウル無しの判定(VARのチェックもノーファウル)でPK貰えず。あれはファウルじゃないかと思うが、それがあったとしてもこの試合は内容的に順当なリザルトですね。
カテゴリー:2026ワールドカップ
