ラウンド32で日本と対戦する可能性のあるブラジルVSモロッコ、いきなり激突。
2026.06.14
日本の戦うグループステージを1位もしくは2位で抜けると対戦するのは、ブラジル、モロッコのグループの1位もしくは2位。タスキ掛け。普通にブラジルとモロッコが1位と2位を占めるものと思われ、どちらかと対戦する可能性大。そういう視点でこのブラジルVSモロッコに注目して視聴した皆さん多いのでは。(ちなみに日本がグループ3位で抜けると、フランスとの対戦になる可能性大かと…)
試合はキックオフからモロッコがボールを保持し続ける(少し予想外の??)展開。10分経過あたりでモロッコのシュート数は既に6本と伝えられたが、ゴール前でブロックされたものばかりではあった。
15分経過するとモロッコはシフトチェンジ、構えてカウンターを狙う戦い方に。
そうした中で20分、ミドルゾーンでの少ない手数からブラヒム・ディアスが2枚のブラジルのセンターバックの間を通す30メートル級のスルーパス、、、サイバリがゴールキーパーとの1対1を浮かして破ってモロッコ先制。ブラジルのセンターバックの対応も中途半端。
それにしても、このゴールシーン前からモロッコの選手の難しい体勢からのノールックで鋭くコースを通すグラウンダーのパス出しが何本も見られ、それがまた見事に味方に繋がるという、、、個々でも組織的にも非常に状態の良さ・完成度の高さを感じさせる印象。
ミドルゾーンでも即時奪回を何度も見せるモロッコに対してブラジルは30分過ぎ、、、左サイドでボールを持ったヴィニシウスが前を2枚で蓋をされながらも(さらにもう1枚プレスバックに来られながら)角度の無い位置から豪快にファーに突き刺す。ここ、モロッコのセンターバックが一歩横に移動していればシュートコースをもう少し消せたかもしれないが、、、なんにしてもヴィニシウスの何も無いところからゴールを生み出す個人能力でブラジルが同点に追いつく。
1-1で後半へ。後半に入ると、互いにドローでもイイか的な雰囲気も漂いつつ、もちろんゴールを奪えれば狙っているんだが、ま、強豪国相手のグループリーグ初戦では普通に道理だろう。なので、モロッコも序盤の前がかりから後半あるいは終盤にもそのスタミナ・エネルギーが残っているのかを確認するには至らなかった印象。。。
というわけで1-1のままタイムアップ、互いに勝点1ポイントを分け合う形となった。まぁ、日本にとってはラウンド32の対戦相手がどちらになっても非常に厳しい戦いになるわな。もう少し勝機が見出しやすい対戦相手にならんものか(クジ運悪すぎ…)と思うが、どうせ、そういうのも打ち破らないことにはね。
カテゴリー:2026ワールドカップ
