スウェーデン、ワールドカップの最後のテストマッチ…
2026.06.06
日本がグループステージ第3戦(最終戦)で対戦するスウェーデンの、ワールドカップ前の最後のテストマッチ(@ストックホルム)ギリシャ戦。
スウェーデンはこの試合ではギェケレシュとイサクの強力2枚がスターティングラインアップ。試合開始から4分でスルーパスにイサクが抜け出して決定的なシュート(ゴール右に外れる)を生み出す。だがギリシャは、その直後にカウンターからフィニッシュに持ち込んだり、その後もポケットを取っての攻撃を見せる。
すると10分、セットプレーの流れから左から中央へ送ったボールに対してスウェーデンはペナルティエリア内に10人も居たにもかかわらずノープレッシャー、、、フリーで豪快に叩き込んでギリシャ先制。
その後も、スウェーデンはビルドアップもままならず、5バックなのにサイドを楽に深い位置まで持ち込まれたり、この相手をワールドカップで倒せないようでは、、、と思わざるをえないパフォーマンス。
後半に入ってギアを入れたスウェーデンは53分に、ギェケレシュのフリーキックが壁にディフレクトしてゴールに転がって同点。さらに60分過ぎの大量選手交替でポゼッションが高まり、特に左サイドでドリブリングで運べる選手が入ったことでスウェーデン攻勢の展開。69分、ギリシャの4人をかいくぐってペナルティエリア左へ持ち込んでの低いクロスに中央でワンタッチで合わせて、スウェーデン逆転。
2-1でスウェーデンのリードのままアディショナルタイムに、、、スウェーデンは前へ出ず守備を固めた感じだったが、ギリシャは左サイドからファーポストへのクロス、、、これにアクロバチックに合わせて同点。そのまま2-2のドローでタイムアップとなった。
後半途中からの選手を入れ替えてのスウェーデンの攻撃(シフトチェンジ)による左サイド(日本の右サイド)からの仕掛けには警戒を要するものの、事前にスカウティングもできるし、日本の守備能力からすれば対応できるんではないかと思われる。
もちろん甘く見ることなど微塵もできないが(フットボールの戦いやワールドカップにはそういうのは全く無いから…シビアな戦いなんで…)スウェーデン撃破と行きたいところですな。
カテゴリー:2026ワールドカップ
