ワールドカップ壮行試合・アイスランド戦、どのように映った(見えた)か…
2026.06.01
事前報道のとおり、2シャドーの左に伊東純也を起用。中盤センターの2枚は遠藤航と田中碧でスタート。3バックは右に冨安をスタートから起用したのは、一番の驚きだったかも。結論的に冨安のパフォーマンスは、プレータイムも80分以上、守備も攻撃関与もさすがの内容であったかなと。ただし、これは全力ガシガシではない相手での試運転であり、ワールドカップ本番で通用するのかは何とも言えませんな。
遠藤航については、あまりどうのこうのと言えるコンディションではないのでは??? これでワールドカップを戦うんですか、、、と感じなのは率直なところ。後半頭から遠藤に替えて瀬古歩夢を投入し、瀬古のパフォーマンスが良かった、、、という声が多いようなんだが果たしてそうだろうか。。。鎌田も居ないと攻撃の単調さから脱することができなかった感…
だから守田が必要なんじゃないかと思うが、若くて無理の効く守田に替わるタイプの中盤センターが出てきて欲しかったんだがな。
試合の方は、大体10分とか15分で(それくらい見れば先行きが見えることもあるんだが…)スコアレスドローもありえる、ゴールがあってもロースコアと予想。ま、そのとおりになったわけだが。
この試合で全部とは言わないが大部分をさらけ出すわけはなく(もう日本はそういうレベルなり段階ではない…)この試合自体の出来についてとやかく言うものではないが、鎌田も居ない、佐野海舟も(多分あえて)使わなかったり(←最終盤短い時間のプレー)そしてやはり三笘も居ないとこんなもんか、、、という印象は拭えないかな。ま、いろいろ隠しているんだと考えることにしよう、、、右サイドの堂安(堂安は前半だけのプレー)と久保建英のコンビネーションも隠したままのように見えたし。
意外にポジティブになれたのは、後半頭から堂安に替わって右ワイドに入った菅原のクロス。現在の日本チームのフォーメーション・システムでは菅原はサイドバックの能力としてはナショナルチームのレベルにあるとは思うものの選出されないんじゃないかと予想していたが、この試合では正確なキック、クロスが結構武器になることが確認。追いかける状況での起用になるだろうが、1つポジティブな要素かもしれないな、と。
なお、アメリカに渡ってから特にテストマッチは予定していないそうだ。となると、ワールドカップに臨む日本チームの戦いを見るのは、いきなりグループステージ初戦・オランダ戦ということになります
カテゴリー:2026ナショナルチーム(日本代表), 2026ワールドカップ
