ブンデスリーガ入れ替えプレーオフ2ndレグ…フォルクスブルク、降格。
2026.05.26
塩貝がプレーするフォルクスブルクがブンデスリーガ2部の3位のバーダーボルンとホーム&アウェイで戦う入れ替えプレーオフ。1stレグはフォルクスブルクのホームで行われ、スコアレスドロー。塩貝のプレー機会は無し。中3日置いてバーダーボルンのホームでの2ndレグ。
キックオフから2分、フォルクスブルクは左サイドのオープンスペースにロングフィード、、、グラウンダーのクロスに後方から走り込んでワンタッチでゴール隅に沈めてフォルクスブルク先制。
ところが13分、わずか3分ほど前にイエローカードを貰ったのに、足裏を見せての危険なタックルで2枚め、レッドカードで退場に。幸先よいスタートを切ったフォルクスブルクだったが、試合の様相は一変してしまう。
1人少なくなったフォルクスブルクに対して、バーダーボルンは終始攻め続ける展開に。すると前半が残り10分を切ったところ、バーダーボルンのロングスローをフリックして、ファーでヘッドで沈めて同点。1-1で前半終了。前半のスタッツによると、バーダーボルンのシュートは12本、フォルクスブルクは1本(ゴールのシュート1本のみ)という内容。
後半に入っても、バーダーボルンがフォルクスブルクのゴールに迫る展開でスタート。ようやく後半10分過ぎにフォルクスブルクが攻撃に出るが、再びバーダーボルンが攻め続ける展開。ゴールポストにも少なくとも2つ救われたフォルクスブルク。ただ、バーダーボルンの攻撃もサイドからの放り込みや、崩してないのに斜めのパスを前線に入れるなど、あまりイマジネーションが見て取れるとは言い難い。90分はこのまま1-1で終了。延長戦に。フォルクスブルクは85分あたりに、ガラ空きのバイタルエリアからフリーでミドルを打てる絶好のチャンスがあったが、シューt-はバーダーボルンの選手がヘッドで跳ね返してゴールで届かず。
延長戦前半の10分、バーダーボルンは左サイドからファーへのクロスに、大外(大外というほど外でもなかった)でドフリーでインサイドボレーをゴール左隅の送り込み、遂に逆転。
フォルクスブルクは延長戦後半頭から背番号9のモハメド・アムーラと背番号7の塩貝健人をピッチへ。塩貝は、味方が身体を張って前に送ってくれたボールをゴール正面やや右から前を向いてシュートしたが、大きくゴールマウスを外れるガッカリのシュート。競り合っていた状況ではなく、確かに近くに相手ディフェンダーが居たので余裕がある状態ではなかっただろうが、この弾道は残念過ぎる。。。さらに延長戦後半終了間際、左からのクロスを高い打点のヘッドで叩いたが、ゴールキーパーのほぼ正面、パンチングでコーナーキックへ逃げられた、、、完全に高さで競り勝ってのヘッドだっただけに、シュートコースがなぁ。。。弾道に勢いはあったので、ド正面でなければ決まったんではないかと思うが。
というわけで、試合はそのまま終了。バーダーボルンがフォルクスブルクを倒して来シーズン1部昇格、フォルクスブルクは2部降格となった。
フォルクスブルクは、早い時間にレッドカードで1人失ってから冷静さを欠いたような印象。ピッチ上で味方同士が言い合いをするシーンも見られたり、バラバラな戦いぶり。ベンチの采配もなんだかなぁという感じで、手の施しようが無さげで、当然の敗戦という印象を拭えない。
塩貝は来シーズン、どうするんだろうな。ワールドカップで予想外の爆発でもしてもらうしかないな。
それにしても今シーズンは、ザンクト・パウリも降格。藤田譲瑠チマにはオファーが届く(届いている?)ような噂だが、安藤智哉は2部でプレーするのかね。
また、2部のデュッセルドルフが3部に降格してしまったが、冬の移籍ウインドウでデュッセルドルフに加入した田中聡には(シーズン終盤はケガで離脱…)離脱前の好パフォーマンスで1部のクラブからオファーが届きそうとのことだ。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
