U-17アジアカップ…セミファイナル、ウズベキスタンにPK勝ちでファイナルへ。
2026.05.20
U-17ワールドカップ出場権はベスト8以上(クオーターファイナル進出=グループステージ突破)に与えられるこの大会。日本は既にU-17ワールドカップ出場権獲得、クオーターファイナルではタジキスタンを5-0で下してセミファイナル進出。セミファイナルの対戦相手は、クオーターファイナルで韓国を2-2(韓国が先制、ウズベキスタンが前半終了間際に逆転、韓国が試合終了間際に同点に追いついての2-2)からのPK戦で振り切ったウズベキスタン。ウズベキスタンは前回大会(昨年2025年大会)優勝国。フィジカル的に強く体格的にも高さもあるウズベキスタンは、日本は(フル代表でも)あまり与しやすくない相手と言ってよいかと。
高い気温の中でキックオフしたこの試合、両チームとも慎重なのか疲労や暑さもあるのか、重い動きの展開。日本の戦いぶりはテンポ、リズムが出ず、言うなれば停滞感めいたものの見られ、前半ほとんどチャンスが作れず。(スタッツによると前半のシュートは1本)
ウズベキスタンは25分過ぎにPK獲得。これを沈められて失点。その後も割と押し込まれたが追加点を与えず。
後半に入ってギアを上げた日本だが、77分にはコーナーキックの流れから、中から右サイドへ展開してワンタッチで放り込んだ左足クロスに何枚か飛び込んでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。この試合はVAR無し(オフサイドには見えなかったが…)ノーゴール。
そのまま時間経過してアディショナルタイムは5分の提示。アディショナルタイムに入ってウズベキスタンのゴールキーパーが倒れた時間があり、時計は96分経過。パワープレーを仕掛けていた日本、、、自軍センターサークル外(後ろ)からペナルティエリア内へスピードあるフィードボール、、、これをインサイドキックでワンタッチで落としてプッシュ。パワープレーで前線に残っていたセンターバックのアシストとゴールで土壇場で1-1に追いつく。
この大会は延長戦無くすぐにPK戦。
PK戦ではウズベキスタンの1人めと2人を見事にストップ。3人めはクロスバー。日本は2人続けて成功したが、3人めと4人めが連続失敗。ウズベキスタンの4人めと5人めが決めて2-2となっての日本の5人めが成功して、PK戦を3-2で振り切り、ファイナル進出を決めた。
ファイナルの対戦相手は、クオーターファイナルで開催国のサウジアラビアを(先制されながらも)3-1で下し、セミファイナルのオーストラリア戦を2-0で下した中国。中国とはグループステージ第2戦で対戦しており、意外な接戦で2-1で下しているが、2度めの対戦となるファイナルはどうなるか。。。
グループステージ第2戦・日本VS中国(AFCアジアカップ公式)
https://www.youtube.com/watch?v=-r-YTBPcPSA
ファイナルは今週金曜日、現地20:00キックオフ。日本時間金曜日(22日)深夜26:00(土曜日2:00AM)となる。
