アウェイの一発勝負でアル・ナスルを倒してガンバ大阪、ACL2優勝。
2026.05.18
本来ならばACLE(ACLエリート)の方に出場する(はずの…)アル・ナスルとのアウェイ、はるばるサウジアラビアへ乗り込んでの一発勝負ということで苦しい戦いになると普通に予想していたが、アル・ナスルも(ま、言ってしまえば)大したことはなく、前半のうちに30分でガンバが先制。そのシーンも、アル・ナスルの最終ラインが棒立ち。。。
後半はジョアン・フェリックスの(ここはさすがの)シュートにヒヤッとしたがポスト、、、その後にも前半のガンバのゴールシーンのような感じで今度はガンバのディフェンスが(試合終盤になって集中力が減退したか…)危ないシーンを与えてしまったが、ここはジョアン・フェリックスに角度が無くコーナーキックに逃れる。
ガンバのディフェンスでは後半にサディオ・マネに持ち込まれそうになったが、センターバック2枚で対応、、、最後は三浦弦太がマネを背中で封じたシーンは見事だった。
ゴールキーパーの荒木琉偉は前半は際どいシュートを何本かストップしてくれ、後半も安定したゴールキーピングでクリーンシート。大会MVPにも選ばれた。キャッチングの技術が高く、今後が楽しみなゴールキーパー。
選手交替も的確な采配で、逃げ切りに防戦一方という印象もなくクリスティアーノ・ロナウドはほとんどボールに触らずタイムアップ。1-0というスコアではあったが、アウェイでも順当と言ってよいような勝利。昨シーズン創設されたACL2の日本のクラブ初戴冠を成し遂げた。
ま、このアル・ナスルなら、日本のJリーグのクラブは(一定のクラスのクラブまでなら)そうそう容易くやられはしないだろう。Jリーグのクラブはもうそれくらいのレベルに到達している。ただ、ゴールが複数奪えるか、、、という点はあるかな。貪欲にゴールを抜け目なく奪い切る文化までは、もうちょっと時間が必要だろう。
来シーズンからはACLEが拡大されるので、力のあるクラブはACL2にはあまり居なくなる可能性もあり、そうすると日本のJリーグのクラブにとってACL2はコンスタントに優勝を狙えるコンペティションかもしれない。逆に今後ACL2に出場するJリーグのクラブにとっては、プレッシャーになるかもな。
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