ヨーロッパリーグ2025-26…セミファイナル2ndレグ、フライブルクVSブラガ、フライブルクがファイナルへ。
2026.05.08
ブラガのホームで行われた1stレグは試合終了間際のゴールでブラガが2-1と先勝。それを受けてのフライブルクのホームでの2ndレグ。ホームでは見違えるほど(?)のパフォーマンスを見せるフライブルクだけに、鈴木唯人のプレーともども楽しみであったんだが、鈴木は先週末のブンデスリーガでアフタータックルを受けて負傷。ワールドカップ本大会メンバー入りの可能性あったと思うが、さてどうなるか。。。
当然、このブラガとの2ndレグは鈴木は欠場…
鈴木唯人が不在でもフライブルクはいつもの4-2-3-1のフォーメーション。シャドー(セカンドトップ)の位置にはマンザンビが1列上がって起用された。
ブラガは試合開始からわずか6分で決定機阻止による一発レッドで1人少なくなる。この一発レッドはやむをえないというか当然の判定。フライブルクにとっては大きなアドバンテージ。
すると19分、左からのクロスはヘッドで跳ね返されたが、クリアボールを身体ごと前へ持ち出したところ、ブラガのディフェンダーが足を出してクリアしたが、そのクリアボールが持ち出した選手の身体に当たって跳ね返ってそのままゴールイン。ラッキーな形でフライブルク先制。アグリゲートスコアを同点とする。
そして前半終了間際、それまではさほど1列高い位置でのプレーがそれほど効果的とも思えなかったマンザンビが、ブラガのバイタルエリアの守備が薄くなった状況を見て取ってか、ややポジションを低く取っていた所から豪快なミドルを突き刺して2-1、アグリゲートスコア3-2とひっくり返す。
マンザンビは時間が経過するにつれてシャドーの位置でのプレーを掴んできたか、フィニッシュや、ポケットに入り込むチャンスメイクに活躍を見せる。
フライブルクはさらに71分過ぎに、セットプレーからヘッドで追加点を奪い、この試合3-0、アグリゲートスコア2点差を付ける。
だがブラガも残り時間少ないところで何度もフィニッシュに持ち込み、78分にセットプレーで1点返す、さらにビュンビュン際どいシュートを放つ。このタフさとパワー(笑)
だがその後スコアは動かず、3-1でタイムアップ、アグリゲートスコア4-3でフライブルクがファイナル進出となった。
ブラガはアグリゲートスコアでひっくり返された直後の前半終了間際、右サイドバックのビクトル・ゴメスがスルーパスに抜け出して見事なワンタッチでゴールキーパーを交わしての実にクイックなシュートがゴールポストを叩いたシーンがあったが(ポストに跳ね返ったボールをサラサールがシュートしたが、カバーに入ったフライブルクのディフェンダーに偶然的に当たってしまった…)ここもツキがなかったかな。
ヨーロッパリーグのファイナルは5月20日(水曜日)トルコのイスタンブールで行われる。ファイナルはアストン・ヴィラとの対戦。フライブルクにとって難敵だが、ヨーロッパリーグで優勝すれば来シーズンはチャンピオンズリーグ出場となる。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
