チャンピオンズリーグ2025-26…セミファイナル2ndレグ、バイエルン・ミュンヘンVSパリ・サンジェルマン。
2026.05.07
パリ・サンジェルマン(PSG)のホームで行われた1stレグは双方合わせて9ゴールが生まれる衝撃の打ち合いで、PSGが5-4というアンビリーバブルなスコアで先勝。バイエルン・ミュンヘンのホームに舞台を移しての2ndレグも同様の打ち合いになるか、否が応でも関心が高まる大一番…
キックオフからわずか2分過ぎ、、、アグリゲートスコアで1点ビハインドのバイエルンは意気込みそのままに前がかりになるが、PSGは左イウングのクラヴァツヘリアが1つ中のレーンにポジションを取り、最終ラインからの楔(くさび)パスをフリーで受ける、、、すかさず左ワイドに張っていたファビアン・ルイスに付けてシンプルなワンツーで縦に抜け出して抉ってグラウンダーのマイナスのクロス、、、ファーでデンベレがワンタッチでゴールキーパーのノイアーの頭上を抜いてPSG先制。
どうやらクラヴァツヘリアがそのレーンでボールを受けてカウンターというのは、事前に用意していた体に見える。その後も同様のシーンが。。。
バイエルンは終始攻め込むが、PSGは強度落ちることなく、二重三重のカバーリングで良い形でのフィニッシュを許さず。オリーセに対しても、マンマークを仕掛けるというより、ボールが入った(ボールを入れさせた)直後に2枚、3枚とコースを塞いで決定的な仕事をさせない。逆サイドのルイス・ディアスに対しても、カットインしてのシュートに徹底的に対処。バイエルンは、ハリー・ケインが動き回って攻撃の起点になりつつ(ケインが動き回らざるをえなかったとも言える…)ゴールをめざすが、PSGのゴールキーパー、サフォノフがゴールを死守。(もちろん、バイエルンのゴールキーパー、ノイアーも少なくとも4つほどの決定的なシュートをセーブ…)バイエルンがようやくゴールを奪ったのは後半アディショナルタイム。
結局この2ndレグは1-1、アグリゲートスコア6-5でPSGがファイナルへ進んだ。
バイエルンは守備面、、、最終ラインもそうだが中盤の守備の強化の必要性への手当てを今シーズン終了後に着手するんではないか。その流れと思われるが、伊藤洋輝の放出の噂も出ている印象。(もちろん適切な移籍金が支払われれば、ということだが…)
この試合では67分あたりの2枚替えでセンターバックのヨナタン・ターに替えてキミ・ミンジェが、サイドバックのスタニシッチに替えてデイビスを投入。伊藤洋輝に声はかからず。(そのデイビスの攻撃参加からケインのゴールが生まれている…)
ファイナル進出がならなかったので(ファイナルは5月31日)東京でのアイスランド戦には伊藤洋輝は出場できるわけだが。
その5月31日のアイスランド戦(ワールドカップ壮行試合)だが、ヨーロッパでプレーしている選手は日本に呼び戻さず直接アメリカに入らせてあげてはいかがなものか、と思っているんだけどな。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
