Jリーグ、2026-27シーズンのACL出場枠を発表。
2026.05.03
先日のエントリーで触れた、AFC(アジア・フットボール連盟)が突然ぶち上げた2026-27シーズンのACL(ACLE)出場枠拡大(ACLEにストレートインが3枠、プレーオフが2枠へと拡大)についてJリーグが速攻で出場枠を検討(急遽理事会で決議)して一昨日発表。おー、素晴らしく迅速な対応じゃないか(笑)
それによると、ACLE(ACLエリート)ストレートイン(AFC的には「ダイレクト枠」)の3クラブは、昨シーズンのJリーグの優勝クラブの鹿島アントラーズと2位の柏レイソル、そして当初どおり現在進行中の「百年構想リーグ」優勝クラブ、、、この3クラブ。プレーオフ(AFC的には「インダイレクト枠」)から出場するのは、昨シーズンのJリーグ3位の京都サンガと、「百年構想リーグ」準優勝クラブ、、、とのこと。
「百年構想リーグ」の東西それぞれの1位が、一方はプレーオフからだがACLE出場権を得ることとなった。
なお、そのプレーオフはAFC的には「プレリミナルステージ」と呼ぶらしい。プレーオフ(プレリミナルステージ)が1試合制のノックアウト方式で、敗退したクラブはACL2に出場するらしい。
ACL2については、従来どおり天皇杯優勝クラブである町田ゼルビアが出場。カップ戦の優勝クラブはこっち(ヨーロッパで言えば、チャンピオンズリーグではなくヨーロッパリーグへの出場権)に合わせた形。それが普通でしょう。一部で噂されていたルヴァンカップ優勝クラブの扱いは浮上しなかったようだが、町田ゼルビアが「百年構想リーグ」で東地区1位になればACLE出場となるわけで、その場合は昨シーズンのルヴァンカップ優勝クラブであるサンフレッチェ広島がACL2へ出場するんだそうだ。
また、今シーズン(2025-26シーズン)ACL2のファイナルへガンバ大阪が進出しているが、ガンバがACL2で優勝すると来シーズンのACLE出場権を得ることになるので、その場合は「百年構想リーグ」準優勝クラブはACLE出場権を得られなくなる。(ACLE出場枠は日本の場合「5」で固定のため…)
「百年構想リーグ」なんてものをやっているので2026-27シーズンのACL出場権がややこしくなるが、次の2027-28シーズン以降のACL出場権については後日検討、、、と。
ま、なかなかに迅速に決めたんじゃないですかね。
それにしても、ACLEならびにACL2あわせて6クラブがアジアの戦いに臨むことになるわけで、当然にミッドウイーク開催が結構増えるし、いろいろJリーグへの影響は出て来るだろう。ヨーロッパや国際的には当たり前ったって、そもそも移動距離の負担自体が比較にならない。アジアの戦いはめっちゃタイヘンなんだから。。。
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