ヨーロッパリーグ2025-26…セミファイナル1stレグ、ブラガVSフライブルク、終了間際のゴールでブラガ先勝で2ndレグへ。
2026.05.01
フライブルクがアウェイに乗り込んだ1stレグ。ポルトガルのブラガはプリメイラリーガで常に上位に付ける強豪。(万年4位とも言われているが…)今シーズンも定位置(?)の4位に付けており、ヨーロッパリーグも常連。
フライブルクの鈴木唯人はいつものとおり2列め中央でスターティングラインアップ。キックオフからブラガが細かいパスを繋いで来るが、フライブルクも速い出足のプレッシングを仕掛ける攻防。フライブルクは以前も書いたと思うが、どうもヨーロッパの戦いでは全員がイケイケになる癖(笑)この試合でもセカンドトップの鈴木唯人を追い越して前へ前へと攻め上がり、キックオフから鈴木が中盤底を埋めているような展開。。。
そうこうしていると8分のブラガ、、、左サイドからファーへのクロスをクリア不十分なところ、ペナルティエリア内から対角線にシュート性のグラウンダー、、、これに反応して抜け出してスライディングでワンタッチして先制ゴールを奪う。
だがフライブルクも15分過ぎ、ミドルゾーンでのボール奪取からのショートカウンターで同点に追いつく。前半終了間際にはオンフィールドレビューの末にブラガにPKが与えられたが、これはフライブルクのゴールキーパーのアトゥボルがファインセーブでゴールを許さず。
前半は鈴木がボールサイドに寄らず逆サイドのスペースに位置取りしていても、ほとんどボールが付けてもらえないと…
それでも後半になると、ハーフタイムにドレッシングルームで修正があったのか、いつもどおり鈴木にボールが預けられるようになる。後半始まってすぐ、ミドルゾーンでボールを持った鈴木が度ドリブリングで持ち上がり、左右に味方が居た状況で左前の味方にスルーパスを出したが、その判断が一瞬遅れたためかプレスバックしてきた相手にスライディングでパスカットされた。。。この試合の鈴木の最大の見せ場だったかもしれない。
ブラガは守備の戻りも速く、フライブルクは攻め込むものの決定的な崩しに至ることができない。
鈴木唯人は80分過ぎの2枚替えで交替。印象としては守備面で奮闘した感じになったか。。。
1-1の同点で迎えたアディショナルタイムは2分、残り30秒というところでブラガは右サイドを浮き球のパスで抜け出して抉ってマイナスのクロス、、、走り込んで来て中央でワンタッチでフィニッシュ、、、ゴールキーパーのアトゥボルが正面のシュートを反応良く弾いたが、弾いたボールはゴール正面、、、すかさず蹴り込まれて痛恨の失点。浮き談話で抜け出されたところのフライブルクの守備が、ちょっとワチャワチャになっておりましたね。フライブルクは悪くてもドローにできたところ、土壇場での1-2の敗戦で2ndレグへ向かうこととなった。
フライブルクにとってはブラガは(ある意味)フォーメーションは異なるものの同タイプに見え、難敵とも思えるがホームで強いフライブルク、、、ブラガを倒してのヨーロッパリーグのファイナル進出を期待したい。
鈴木唯人にも、クオーターファイナルのアウェイでの2ndレグ(セルタ戦)での2ゴールのような活躍を願いたいところ。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
