チャンピオンズリーグ2025-26…セミファイナル1stレグ、パリ・サンジェルマンVSバイエルン・ミュンヘン、今度は衝撃の9ゴール。
2026.04.29
バイエルン・ミュンヘンはクオーターファイナルでも(ホームでの2ndレグ)レアル・マドリードと双方で7ゴールが生まれる猛烈な一戦をやって見せたが、今度はパリ・サンジェルマン(PSG)と双方で9ゴールが生まれる壮絶な打ち合い。
バイエルンは伊藤洋輝もキム・ミンジェもベンチ入りしているがスターティングラインアップに名前は無く、左サイドバックのデイビスが前半だけで替えられたものの後半頭から左サイドバックに投入されたのは、本来は中盤守備的な選手であるライマー。互いにハイテンション、強度高く、それでいて相手のプレスを交わす・外す、、、という攻防、ハイテンポのリズムの中で、やはり伊藤洋輝は出番が無いか。ま、ブンデスリーガでの試合では起用することはわかるのでターンオーバーと言えば、そうなんだが…
試合の方は、バイエルンが早い時間にハリー・ケインがPKを沈めて先制するも、PSGはクラヴァツヘリアのカットインしてのクイックなシュート、、、そしてファーぎりぎりにフィニッシュするシュート能力の高さで同点に。さらにコーナーキックからジョアン・ネヴェスが巧みなヘッドを沈めて早くも逆転。
バイエルンは40分に、オリーセが4人が囲みに寄せて来る状況下で得意の左足ショットを突き刺して2-2に。
が、PSGは前半アディショナルタイム、やや微妙なPK判定のように思えたが、そのPKをデンベレが沈めて再び3-2と勝ち越し。前半だけで5ゴール。。。
後半に入って55分、ビティーニャが右オープンスペースを素晴らしいフィード、、、ハキミが走り上がって速いグラウンダーのクロス、、、中央で2枚が潰れたところにファーからクラヴァツヘリアが駆け上がって来てワンタッチで難なくこれを沈めて4-2。
さらに立て続けに、バイエルンが前がかりで攻め込んだところからの裏返してのカウンター、、、ドゥエが持ち上がってペナルティエリア内左のデンベレへ、、、確かにデンベレへの寄せは甘かったが、ペナルティエリア内へバイエルンの選手が何人も戻って来ている状況をものともせず、ニアぎりぎりに沈めるショットで5-2としてしまう。
それでもバイエルンは64分、キミッヒがフリーキックをファーポストに送り込んだところ、ウパメカノが巧みな身体の向きとボールへの当て方で沈めて5-3に。さらにその直後、バイエルンはクワヴァツヘリアの左サイド(バイエルンの右サイド)でのドリブリングをサンドして奪い返して繋いで、ハリー・ケインがセンターサークル内から浮き球のパスをPSGディフェンス最後尾へ落とし、ルイス・ディアスが走り込みながら右後方から落ちて来たボールを巧みに右アウトでトラップ、、、切り返して、もう1つシュートのタイミングをズラしてゴール右隅へ突き刺して5-4の1点差に。
この後はさすがにやや攻防のテンポが落ちて(バイエルンはムシアラに替えてゴレツカを投入して攻め手が減る結果となったような…)ゴールは生まれず、、、それでも全部で9ゴールが生まれる、なんとも言えない凄まじい超絶な一戦で1stレグを終えた。
なお、この試合をWOWOW中継(TV)で視聴していた方には長い時間落ちたらしいが、WOWOWオンデマンドでは問題なく視聴することができます。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
