ACLE(ACLエリート)2025-26…町田ゼルビア、初出場でファイナル進出。
2026.04.22
UAEのアル・アハリ(シャバブ・アル・アハリ)とのセミファイナル。町田ゼルビアは12分にシャバブ・アル・アハリ最終ラインの処理ミスを付いて相馬勇紀がゴールを奪い先制。
シャバブ・アル・アハリの動きにはキレもなく、技術的にもそれほど高くもなく、39分に相馬がペナルティエリア内に切れ込んで倒れたシーンはレフェリーはPKスポットを指したがVAR介入・オンフィールドレビューによりノーファウルとされ、ゼルビアは1-0のリードを保って後半へ。
後半になるとさすがにギアを上げてきたシャバブ・アル・アハリだが、さほどの脅威にはならず。63分にはコーナーキックのこぼれからペナルティエリア左外からクロスを入れられヘッドでゴールネットを揺らされたが、オフサイドでノーゴール。さらにアディショナルタイムの91分、ゼルビアが選手交替を行った直後にシャバブ・アル・アハリの左サイドのギリェルメ・バラがカットインから強烈なシュートを突き刺したが、ゼルビアの選手交替が完了する前にシャバブ・アル・アハリがスローインを入れてしまっていたとのことでノーゴール、、、ちょっとこういうゴール取り消しは見たことが無く、そりゃジャッジメント直後も試合後も荒れますがな。(試合後もピッチ脇でレッドカードが出ておりましたね…)
ま、なんにしてもゼルビアが1-0で逃げ切り。パウロ・ソウザ監督のシャバブ・アル・アハリには終始怖さを感じず試合内容もナンではあったが、それでも非常に難しい戦い、、、デュエルで負けず強度高く勝ち切るのは大したもの。クオーターファイナルに続いてゼルビアらしい勝ち上がりと言えば失礼になるかもしれないが、アジアのコンペティション初出場でファイナル進出という偉業であることは間違いない。
ファイナルは、昨シーズンのチャンピオン(ディフェンディングチャンピオン)で今大会セミファイナルでヴィッセル神戸に逆転勝ちしたサウジアラビアのアル・アハリとの対戦。アル・アハリは2年連続で日本のJリーグのクラブとのファイナルになる。日本時間25日(土曜日)25:15(日曜日1:15AM)キックオフ。
ちなみに選手交替について、今度のワールドカップから2026年北中米W杯から、交替で下がる選手はボード提示から10秒以内にピッチを出なければならない「10秒ルール」が導入される。時間超過した場合、ピッチへ入る選手はプレー再開から1分間ピッチに入れないルールになるんだったと思う。
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