ACLE(ACLエリート)2025-26…ヴィッセル神戸、逆転負けでファイナル進出ならず。
2026.04.21
昨シーズンのチャンピオン(ファイナルで川崎フロンターレが敗れる…)アル・アハリとの対戦となったヴィッセル神戸のセミファイナル。個の力が高い相手に対して序盤からヴィッセルはいい戦い。30分過ぎにセットプレーから大迫がヘッドで落とし、武藤嘉紀がフィニッシュしてヴィッセル先制。前半のこの時間帯でゴールを奪えるというのは、力のある証左と言ってよかろう。。。
だが後半に入ってギアを上げてきたアル・アハリ。50分にトニにゴールネットを揺らさせたが、これはオフサイドでノーゴール。その直後、ヴィッセルはゴール正面で佐々木大樹がフリーで(遅れてスライディングでブロックに来られたが)シュートを打ったが、惜しくもクロスバー。。。
そして62分、アル・アハリの右コーナーキックをヘッドで合わせられたが、ゴールキーパーの前川がセーブ、、、こぼれたボールを拾われ、繋がれ、バイタルエリアにスペースが出来ていたところ、ガレーノに優に25メートルはある超絶ミドルを突き刺されて遂に失点。味方からのパスをワントラップして、ワンステップでこの弾道ぶち込まれるんだからどうしようもない。もちろん、スペースを与え過ぎてしまっていたわけだが。
さらに70分、左サイド(ヴィッセルの右サイド)でのスローインからクロスを放り込まれ、前川は飛び出して触ったんだが距離が出ず、ゴール右のトニがワンタッチでゴールマウスに沈めて逆転を許す。。。
この後も対角線フィードからマフレズが抜け出してのミラクルなトラップからフィニッシュされたが、これはオフサイドでノーゴール。
ヴィッセルは86分にフリーキックを放り込んで小松蓮が抜け出してフリーでヘッドもゴールマウスを外してしまう、、、ヘッドは外れたが抜け出すところでファウルがあったとのこと…
このままタイムアップでヴィッセルは1-2の逆転負けでファイナル進出はならず、、、セミファイナルで敗退となった。
今夜は町田ゼルビアがファイナル進出めざしてセミファイナルを戦う。
なお昨日、来シーズンのACLE拡大出場枠(現段階では案だが)の情報がネットを揺るがし(笑)なんと日本とサウジアラビアは本戦ストレートインが3クラブ、プレーオフで2クラブ、計5枠というハナシになっている模様。日本とサウジアラビアに続いて出場枠が多いのは韓国とUAEの4枠(ストレートインが3クラブ、プレーオフが1クラブ)その次がタイとカタールの3枠(ストレートインのみ)といった内容の模様。
ちなみに、中国とオーストラリアはタイにリーグランクで抜かれてしまっている現実にも気づかされる…
ACLEは5枠へ増に加えてACL2の1枠(こちらは現行どおり)もあるわけで、喜ばしいのやらどうやら、、、リーグ戦(Jリーグ)の出場権扱いはもちろんカップ戦のシード枠も含め、いろいろ見直す必要が出て来るところ。その調整もタイヘンだと思われる。
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