ブンデスリーガ第27節…マインツVSフランクフルト、もはやワールドカップでのキーマンだな。
2026.03.24
マインツはいつもどおり佐野海舟が中盤センターの一角でスターティングラインアップ。フランクフルトは堂安がこのところ起用されている中盤(インサイドハーフ)でスターティングラインアップに名を連ねたこの試合、佐野の勝利に貢献するパフォーマンスが目立ち2-1でマインツ勝利。ウインターブレイク前の予想どおり、降格圏を完全に脱しつつある(多分もう大丈夫)と言ってよいだろう。
少し前に岡山(佐野海舟は岡山県出身)に仕事で行ったんだが、仕事上がりに地元の方(フットボール関係者ではないので…だけど結構詳しい御方)と四方山話している中で佐野海舟を今度のワールドカップのキーマンだよ、と触れたところ、へぇ~そうなってるんだぁ、、、との感想でありました(笑)
既に昨シーズンからデュエルやインテンシティ、スタミナなど、主に守備面で高い評価を得て来た佐野だが(加えてまだ疲労によるパフォーマンス低下や勤続疲労が無い…)攻撃への関与や貢献でもうひとつのところがあったんだが、この試合でもそこにも十分な目に見える貢献。ボール奪取からフィニッシュへ繋げるプレーや、(この試合の決勝ゴールのシーンのように)ドリブリングでファイナルサードへ持ち出して味方へ繋げるプレーまで見せるようになった。
あとはフィニッシュ、つまりゴールも幾つか決められるようになれば、ホントに大きな柱になる。他国にまだ知られていないしね。
そういう新進気鋭の選手が何人か居ないことには、ワールドカップ本大会を勝ち上がることはできないのは長い歴史が物語っている。そういう点では、佐野と、シャドーストライカー的なプレイヤーとして鈴木唯人あたりが八面六臂の活躍を見せれば(フライブルクの鈴木唯人は、この節のザンクトパウリ戦で長い距離を持ち運ぶドリブリングで決勝ゴールを生み出すプレーを見せた…)ワールドカップにおいて厳しい対戦相手の中でも日本の躍進がありうるんではないか。
中盤センターの中心はもはや鎌田と佐野海舟が中心だな。佐野の弟の佐野航大もインターナショナルマッチ3月シリーズからのパフォーマンスによっては、そこに加わってくるかもしれない。
カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン
