チャンピオンズリーグ2025-26…ラウンド16・1srレグ、ニューカッスルVSバルセロナ。

ニューカッスルがホームのセント・ジェームズ・パークにバルセロナを迎えての1stレグ。両者とも攻守に渡って互いの持ち味を出し、攻め合い、守備にも見所多い熱戦。

ニューカッスルはマンマーク気味のプレッシング、前線から何枚も連動したプレスで(どこかのJリーグのクラブとは何段階も大違い…)トランジションの見事さ、ボールを奪うと縦に速く、特にサイドからの攻撃を積極的に何度も仕掛けていく。バルセロナの攻撃に対して4-5-1のブロックを敷いて対抗、ひと昔前のイングランドのクラブとは(ある意味)思えない(笑)システマチックなパフォーマンス。
バルセロナにもニューカッスルにも言えることだが、縦に速い仕掛けがスプリントだけでなくドリブリングでの速い攻撃というのが、また非常に興味深く、またドリブルのコース取りの妙も考えさせられるものがあった。Jリーグの試合では、ちょっとこのクラスには及ばない、、、な。

試合の方はスコアレスで進んだ73分過ぎ、ニューカッスルが自軍エリアでボールを奪って中→右→右と素早く繋いで右サイド縦に、、、中へのグラウンダーの折り返し→左へ→ゴール左からのシュートは右ポスト、、、弾かれたボールを押し込んでゴールネットを揺らしたがオフサイドでノーゴール。。。
だが85分、右サイドでボールを受けた途中出場のジェイコブ・マーフィーが縦に持ち込んでインフロントでファーへの山なりのクロス、、、バルセロナはこのシーンでは人数多く選手が戻っており(8枚戻っていたか…)それが逆に整わずにワチャワチャ感状態で(ちょっと危ないんじゃないか、と思ったら…)逆サイドから中に入って来たバーンズがフリーでワンタッチで沈めて遂にニューカッスル先制。
残り時間はわずか、、、アディショナルタイムに入って、自軍でゴールを奪い返したニューカッスルは3枚でカウンターに、、、中央から左へ展開、そこから逆サイドの大きく展開したが(ゴードンだったか???)これが届かず、逆にバルセロナが再度前線へボールを送る、、、カンセロが左サイドでボールを持ってドリブリングで中へ持ち出し、さらにもう1つ持ち出して、中央のラフィーニャへ、、、ラフィーニャの縦パスを受けた途中出場のダニ・オルモが前を向いてフェイント、、、見事に足を引っ掛けてしまってPK。このPKをヤマルが沈めてバルセロナ同点。
この直後にタイムアップ、1-1のドローで2ndレグへ向かうことになった。
ニューカッスルにとっては実に惜しい取りこぼし。PKの前のカウンターからの大きな展開は、やらなくて良かったような、、、そのまま縦に持ち運んで、深い位置ないしはタッチライン際で時間を使う選択がベターだったではないか、、、と思われるが。

ま、なんにしても見所満載の一戦だった。

カテゴリー:ヨーロピアン・フットボール2025-26シーズン

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